ゴーストライターはちょっとやりたくはないけれど、急場で時間が取られた。うまく形になったらいいと念じつつ！

　　　　　　　　　　　　　　（一本の茄子の苗がお大きくなっている！）
誰かのためになることは、生きる上で果報なことだと思ったらいいのかもしれない。
なぜか億劫で、ダラダラと2日は過ぎで、約束の日の前に結局、形にした。訂正もこれからだろうけれど～。

死者を見送り、新しい命の誕生に向き合う。スクブンはまだ終わっていないので、とつぶやく内にも時は飛んでいくようで、年の終わりを歩いている。すでに三冊目の執筆に向かっている彼女のように垂直に切り込んでいけないままに～。しかし自己暗示で、できる、できる、Yes, I can!を唱えた方がいいと若者が言う。一人の女性の人生をたどる物語を垂直にほって、東京の浅草でライブもしながら、お披露目ができたらいいと、強く念じる今日は、特別な日！

世界が斜めに傾いても、世界がジャンプしても、世界が爆発しないことを念じつつ、今、この場を生きている。ニガウリの苗が大きくなりつつある！チンゲン菜の芽が出てきた！育てることは、生きる喜びになる。子育ては二度子供時代の体験だと思った。三度目の子供時代の追体験を期待しているのだが、いつになるのだろう。