
つぶやき:
身体は確実に細胞が死滅していていく~。身体の機能、調子との日々の闘い、意識の働きとの相乗作用~。
足が弱って歩けなくなった。意識は鮮明だけどね、と語る言葉あり、かつて著名な思想家が、紙パンツを履き、這っている姿が浮かんだ。
如何に死ぬか、終活の二語が目につくようになった昨今。
昨日17日は母の9回忌で、子供たち数名の賑やかな笑い声が弾けていた。この子供たちの未来に幸あれと念じる。父母はあふれる子どもたちの声音に喜んだに違いない。
明日は彼等の手の中に‼️世界をどう内に取り入れていくか未来が明るくなるような一時だった。
人生の循環、去るものたちがいて新しい命が廻ってくる、この時に明るい夢を見よう🎵
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神のほどこしが、明日への余命に一時の希望を持って悠久なるものを見据えている詩人の姿がある。