(備忘録)
トランプさんが、戻ってきました。2020年に敗北宣言することなくホワイトハウスを立ち去った時の演説はまた戻ってくる、でした。その通りになったことに、必然性も感じます。さてどんな4年間になるでしょうか。4年という限定された時間の中で、MAGAよりも戦争のない世界を実現してほしいです。
イーロン・マスクさんの動向も目が離せません。SNSのXはYouTubeのようなコマーシャルがないので、好ましいですね。
【トランプは「敗北の大統領」となる】ロシア勝利を望む「その他の世界」|日本の“真の敵”はアメリカだ|EU崩壊の原因はプロテスタンティズム減衰【エマニュエル・トッド】
トランプはアメリカを支配する地下権力の暗殺を奇跡的に免れて二度目の大統領に就任した。正確に言えば今度の大統領就任は3度目である。驚くべき不正投票と全世界のメディアを支配する地下権力によって多くの民衆はトランプが敗北したと信じさせられていた。だが事実は圧倒的な支持で当選していた。コロナ流行のデマと危機も、このUSA大統領選挙に絡んだ策動だった。コロナで死ぬと脅され騙され、多くの国民は毒注射を打って亡くなったのである。地下権力の言い分は、注射は各自の意志に基づいて遣った物で、それは自己責任であるという言い方だ。彼らの政治哲学は民衆を恐怖で誘導すれば何でも出来るという事だ。多分、三度目の暗殺事件もあっただろう、だが地下権力はトランプと妥協したのだと思う。一つはドル発行権を地下政府から奪わない事。もう一つは地下政府の代理人を閣僚に入れる事などであろう。此れでは地下政府の息の根を止めることは出来ない。トランプが大統領を去った後、奴らは再び復権を画策していると思う。トッドが言うことなどは、特別新しい事ではないです。西欧はAmericaの地下権力と同様に猶太に金融と政治支配されている。それは日本も同様である。であるから真の敵は大東亜戦争当時と同様にUSAです。だがそれは一般のアメリカ国民ではなくUSAに巣食う猶太であろう事は確かです。驚かれるでしょうが、はっきり言うと以上の様になります。現在の日本国は独立国では無い。それは日本国民よりも外国の人の方が良く分かって居る。独立国でもない国に、果たして外交など存在するか?嗤う以外にない。真のAmerica国民はトランプ政権の発足に安堵していると思います。
>こんにちわ、... への返信
貴重な論説、なるほどと読ませていただきました。
「現在の日本国は独立国では無い。それは日本国民よりも外国の人の方が良く分かって居る。独立国でもない国に、果たして外交など存在するか?嗤う以外にない。真のAmerica国民はトランプ政権の発足に安堵していると思います。」
独立国ではない日本!いつ自立した国になれるでしょうか?
2020年の不正選挙はネットを見ていたら、分かりましたね。今回、挽回したのは良かったです。