米軍・軍属のコレナ感染の蔓延が起こった昨今の現象!治外法権の米軍!県内メディアを排除した!は、米軍による差別の構造では~?沖縄県政は、そうした状況にクレームをつけないのでしょうか?県民の声を代表するメディアを排斥する姿勢は、地元住民の基本的人権を踏みにじる姿勢に見えます。玉城知事は不公正を追求し、独自に県内メディを交えた状況(FACT CHECK)を米軍に申し込み、明らかにするのは当然のことに思えるのですが~。気になる記事です!
米中対立、覇権競争の間にあって、沖縄の米軍基地や自衛隊基地の動向も揺れ動いているように見えます。大国の国益や野望(利得)の中で右往左往を余儀なくされている日本?さらに米軍基地を押しつけられている沖縄~。日中戦争を目論む勢力があるとの論評もネットで流れているのですが~、沖縄が防波堤として矢面に立たされる不安も消えることはありません。南沙諸島の問題も浮上しています。中国や米国(軍)の動向は即アジア全地域に影響を及ぼしています。
新型コロナ感染症のクラスター化が治外法権の米軍基地内で起こった事実は、戦後75年目の沖縄の「変わらなさ」を象徴しているようです。