チラシのご紹介です。2021年の1月31日です
沖縄芝居の上演劇場として、この「パレット劇場」は背景幕を掛けるにも無理なくできる中規模の劇場です。あくまで中規模で舞台空間はあまり広くはありません。しかし花道はついています。まだ芝居公演には無難な劇場です。ただ名作歌劇も名作琉球史劇もかつての那覇市民会館の大劇場で見慣れてきているので、その点は、キャパが600人ほどの国立劇場おきなわでもスケールは弱いです。
骨太の史劇や歌劇にはやはり大きなステージと大観衆がマッチしています。琉球歌劇保存回の公演にはかつての会長の真喜志康忠氏の場合、このパレット劇場で「恐ろしき一夜」などやっていましたが、舞台の美は見事でした。あの頃は保存会の舞台は観客も多く詰めかけていたと記憶しています。昨今はどうなのでしょう?
那覇市文化協会の公演ですから、使用料金なども免除があるのかもしれませんね。その点は公演する点で有利です。毎年一回の公演ですが、継続されているのはいいですね。繰り返し公演されることに伝統芸能の価値や意義があります。新しい作品はなかなか生まれないのですが、公のサポートがもっと必要なのだと言えるでしょう。
沖縄芝居の上演劇場として、この「パレット劇場」は背景幕を掛けるにも無理なくできる中規模の劇場です。あくまで中規模で舞台空間はあまり広くはありません。しかし花道はついています。まだ芝居公演には無難な劇場です。ただ名作歌劇も名作琉球史劇もかつての那覇市民会館の大劇場で見慣れてきているので、その点は、キャパが600人ほどの国立劇場おきなわでもスケールは弱いです。
骨太の史劇や歌劇にはやはり大きなステージと大観衆がマッチしています。琉球歌劇保存回の公演にはかつての会長の真喜志康忠氏の場合、このパレット劇場で「恐ろしき一夜」などやっていましたが、舞台の美は見事でした。あの頃は保存会の舞台は観客も多く詰めかけていたと記憶しています。昨今はどうなのでしょう?
那覇市文化協会の公演ですから、使用料金なども免除があるのかもしれませんね。その点は公演する点で有利です。毎年一回の公演ですが、継続されているのはいいですね。繰り返し公演されることに伝統芸能の価値や意義があります。新しい作品はなかなか生まれないのですが、公のサポートがもっと必要なのだと言えるでしょう。
新保持者?の方も出演されてますね。
この前のてんぶすでの歌劇保存会の公演には出演せず、この公演には出演されるんですか!?一体この、みーとぅんだ(夫婦)は何を考えてるんですかねー!
いつも夫婦揃って出演されてますよね?
しかもこの夫婦が揃うといつも同じメンバー
観てて正直飽きますm(_ _)m
以前に観た那覇市文化協会の出演者ともガラリと替わりましたね。
歌劇保存会は指導者がいらっしゃると聞きましたが、文化協会は指導者が居ないと聞きました。彼等は指導されたくないんですかね?だから指導者が居ない公演を選んで出るんですかね。
それもそうかもしれませんね。裏で先輩方を嘲笑う新保持者ですからね指導されたくないかもしれませんね
伊良波さんなんかは夫婦揃って俳優協会も退会されたようですね。
ご立派!!どの身分でこのような行為が出来るんでしょうか。
今まで歴代の素晴らしい方々の俳優さんが築き上げた歴史ある協会をあえて抜けると言うことは今の俳優協会を見下してるようにしか思えません!!
俳優協会の公演も観てきましたが彼等の公演観るより数百倍魅力ある公演です。