(可憐なコスモスの花です!)
目取真 俊さんの「海鳴りの島から」ブログを見て、なるほどでした!作家の目取真さんは、今日の天皇皇后来沖と「琉球処分」がなされた日の意味を書いています!凄い方ですね!辺野古では海保が何番目かの「琉球処分」の配下でしょうか?それを日本政府の傭兵のように繰り返しているようです!「3月27日とは沖縄にとって歴史的な日だ。処分官・松田道之が武装した兵士や警官などを従えて首里城に押しかけ、廃藩置県を布達した日」である。今年は琉球処分から139年目ですね。
以下、「海鳴りの島から」一部転載です!謝!(日本国の象徴と沖縄の関係性でしょうか?)政治家やスポーツ選手ではなく、作家の眼差しにいつもハットさせられますね。
https://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/beff11192c8c14af36611d246cee5fd3
3月27日とは沖縄にとって歴史的な日だ。処分官・松田道之が武装した兵士や警官などを従えて首里城に押しかけ、廃藩置県を布達した日である。
https://ryukyushimpo.jp/okinawa-dic/prentry-43391.html
http://www.archives.pref.okinawa.jp/news/that_day/4631