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記者が事件の“真実”にたどり着く『コレクティブ 国家の嘘』本編映像
現在の新型コロナワクチン接種と重なってきます。ルーマニアの人々は今回のワクチに関しても製薬会社、病院(医師など)、政府の癒着を見抜いていたのかもしれないのですね。ワクチンパスポートなど、とんでもないのですね。
対して日本政府や医師会、メディアの癒着はどう切開されていくのだろうか。沖縄県も那覇市も政府の受け売りで、マスク強制、また治験薬を多くの県民に市民に大きなキャンペーンをしながら接種推進です。税金を使って~。任意(自由意志、選択)のはずが周囲全部が『ワクチン接種のお膳立て』に取り囲まれています。治験薬とは、接種者が実験台になることです。
先日西原町に行って驚きました。夕方のマイク広報で、なんと子供(少年)の声でワクチン接種を薦めていました。那覇市は城間市長の声でアナウンスです。嘘の広報で妊婦や受験生はぜひ接種を、心を一つになどと話しています。死亡者や後遺症、副作用について、責任取れるのでしょうか?
コロナワクチン接種後の死亡者が2万人を超える勢いで、重篤者も増えています。それは「未必の故意の犯罪」になると主張する方々もいます。私が読んだ英語の論文では「キラーワクチン」とはっきり明言しています。
ファイザーやモデルナの製薬会社のCEOも社員も誰も自ら作ったワクチンを打たないとの事、なぜ?その内部から有毒性が指摘されています。しかし~?
大政翼賛的に国が県や市が一色に「治験薬接種」で染まり、人々が進んで行政やメインメディに煽られて自己責任で接種するこの現象のシュールさに、痛みが起こります。この狂騒曲に慄くばかりです。
そう言えば昨日乗ったバスにもワクチン接種推進のステッカーが何枚も貼られていました。取り囲まれているのですね。バスはほとんど乗らないのでびっくり!でした。
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アリアケカズラ この世の狂騒に耳を澄まして~!