志情(しなさき)の海へ

かなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

去年(2011年)の今頃「わが街の劇場」はオープンしたのだった。「復帰っ子!最後の闘争」だったね!

2012-11-04 10:20:41 | グローカルな文化現象

去年の今頃『わが街の劇場」が誕生したことがわかった。Gooさんが送ってきたメールでなるほどと思った。以前のブログに以下の事が記されていた。備忘録になっているのはいいね。

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【わが街の小劇場】ができた!オープニング記念公演は【復帰っ子!最後の闘争】である。
11月23日から29日までの1週間の公演!
チケット:1500円、当日2000円
お問い合わせ:070-5413-1932
       070-5414-1932≪福永≫
       HP:http://takefumi.at-ninja.jp/
作・演出パク・ファナム
  出演:福永武史 鈴木美保 川満直哉
  開演:午後8時30分
 COYOTE PISTOLこけら落とし公演、彼らはコヨーテ!吠えている!吠える怒りは希望!

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すると先日パクさんに会ったのは1年ぶりということになる。情報が繰り返されるということはあながちこのすぐ忘れてしまう傾向のデジタル社会にあっては有効かもしれないと思った。そういえば、ツイターでも24時間同じイベント情報を流している人達がいる。繰り返し流す成果はそれなりにあるのだ。テレビやラジオやネットの広告と同じだね。Youtubeでも見苦しい広告がトップに流れるようになっている。ブログでも頼みもしないのに広告が入っている。ゴチャごヂャして肝心のエッセイなどが、読みづらくなっているのだ。すべて鵜の目鷹の目で何かを物を、サービスを、売りつけるためのシステムになっている。このブログはなんだろう。わたしのLife Herstoryである。琉球弧から世界への日本語圏への発信が主だな。英語ブログはTWの方は短いからやりいいが、ちょっと休閑で、どうにかしなければと思いつつである。ところである書類を探している最中に以前ある女性アフリカ系アメリカ人の詩劇を翻訳しているノートが見つかった。三分の二ほど翻訳して投げ出している。見たらなかなかいい詩劇である。もし日本で翻訳されていなければ、ご本人の諒解を得てまずネットで公開し、それから出版なり電子ブック化も想定したら面白いなー、と「つぶやき」程度の思いが起こった。今の書類を仕上げたら腰を落ち着けて対象化してみたい。

 
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              (つぶやき)沖縄県の21世紀ビジョンのブレインが琉球大学顧問のA氏なんですね。何やら溜息が聞こえてきたーーー。沖縄にある琉球大学はアジアの中の沖縄...
 

 


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