是非拝聴するために行きたいですね!朗読劇です!わたしはやはり演劇が好きだな!小説論でもない演劇論をまとめなければです。
この作品は鵜山仁が東京で7月に上演したものだという。(鵜山演出、永井愛演出補)
沖縄では藤木勇人・演出で清水弥生・助演出公演とのことです。協力:非戦を選ぶ演劇人の会
来春3月にドイツの著名なブレヒト研究家お二人もいっしょに「演劇と戦争」のシンポジウムを開催したいと考えている。大阪大学の市川先生がドイツから招聘される研究者と是非沖縄の演劇人や文化運動に関わっている方々とのセッションを持ちたいとの連絡があったのでそれを実現できるような企画をしたいと考えている。具体的なことが決まったらブログとツイターで広報したいと思う。ドイツの演劇の裾のは深くて広い。以前市川明先生からドイツの演劇状況についてのお話をうかがって、まさに民衆演劇がドイツに実在していることに感銘を受けたことがある。もうずっと以前の事だがーー。少し「戦争と演劇表象」について頭をめぐらしたい。この11月6日の朗読劇はその点、関心をもっている。少し遠いけどぜひ参加ですね!