(なるみ堂の入口、二階まで貴重品が溢れている☆)
尚徳時代の通貨≪世高通宝≫
(バリ島からたくさん見つかったとの事☆)金円世宝
琉球の貨幣について基調な文章が掲載されている!
昭和18年の沖縄民謡集
その裏の絵図はパパイヤと茅葺の家
言葉と貨幣→人間の進化の糧?貨幣の歴史はまた表象そのものかもしれない。約束の象徴!
電子マネーの現在、マネーは見えないところで、売買される時代!ネット空間で金が移動する、ひたすらの虚構体系へ!
しかし歴史が詰まった硬貨が物語る世界は驚きそのものだった!謝
翁長良明さんは母方の嘉手納家と同じ馬氏の方だった。良という字が名前の頭文字である。馬氏は懐かしい気がした。