志情(しなさき)の海へ

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東アジア共同体ニュース〈比較解体論〉が興味深い!食と人間!

2016-02-13 09:52:20 | アジアの過去・現在・未来

東アジア共同体研究所(East Asian Community Institute/EACI) puberr.backend.sys.combz.jp 経由

21:50 (12 時間前)
 
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    EACI News Weekly 第57号(2月12日号)
   東アジア共同体研究所(East Asian Community Institute )
    http://eaci.or.jp/

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 【目次】

 【1】《今週のニュース 2/6-2/12》
  政治(1)、経済(3)、国際(2)、社会(2)

 【2】《UIチャンネル放送予告 No.140》
  2月15日(月)20時 第140回UIチャンネル生放送 ゲスト:徐静波氏
  鳩山友紀夫×高野孟×徐静波鼎談
  http://live.nicovideo.jp/gate/lv252313781

 【3‐1】《EACIレポート》
 東アジア共同体研究所の孫崎享所長が2月に豊田市で講演

 【3‐2】《EACIレポート》
  2月15日(月)19時より東アジア共同体研究所 琉球・沖縄センター主催勉強会
 「TPP VS サトウキビ」

 【4-1】《研究員コラム》
瑞慶覧長敏(東アジア共同体研究所 琉球・沖縄センター事務局長)
「事務局長日記No.2」

 【4-2】《研究員コラム》
 緒方修(東アジア共同体研究所 琉球・沖縄センター長)
「東アジア○○比較解体論」

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 【1】《今週のニュース 2/6-2/12》
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【政治】
■ミサイル対応 首相、安保関連法の意義強調
 (日テレNEWS24  2016.2.8)
http://www.news24.jp/sp/articles/2016/02/08/04321909.html


【経済】
■アジア株急落 香港3.8%、韓国2.9%安
 (日経新聞 2016.2.11)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM11H3G_R10C16A2MM8000/

■株価一時800円超下落、1万5000円割れ 1年4カ月ぶり
 (テレビ朝日 2016.2.12)
http://news.tv-asahi.co.jp/sphone/news_economy/articles/000068193.html

■TPP説明会一巡 生産者くすぶる不満
 (河北新報 2016.2.12)
http://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201602/20160212_73024.html

【国際】
■米軍、北朝鮮へ警戒強める 東アジアに異例の2空母展開
 (朝日新聞 2016.2.10)
http://digital.asahi.com/sp/articles/ASJ2952Z4J29UHBI01X.html

■北朝鮮のミサイル発射は、アメリカのアジア防衛網構築の弾みに
 (NEWSWEEK 2016.2.8)
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/02/post-4489.php

【社会】
■米有力紙、抗議伝える 辺野古新基地、現場を報道
 (琉球新報 2016.2.10)
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-219212.html

■詩人ビナードさん 辺野古ゲート前訪れ「世界自然遺産の島に」
 (琉球新報 2016.2.10)
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-219279.html

■10代の妊娠 - アジア太平洋地域では10代の妊娠が減少したがフィリピンでは増加。国連が発表
 (まにら新聞 2016.2.12)
http://www.manila-shimbun.com/category/society/news221819.html

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【2】《UIチャンネル放送予告 No.140》
2月15日(月)20時 第140回UIチャンネル生放送 ゲスト:徐静波氏
鳩山友紀夫×高野孟×徐静波鼎談
http://live.nicovideo.jp/gate/lv252313781
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2月15日(月)20時からの第140回UIチャンネル放送は、UIチャンネル2回目の出演となりますジャーナリストの徐静波氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×徐静波鼎談対談を生放送でお送り致します。
番組内では質問を受け付けておりますので、コメント欄またはinfo@eaci.or.jpまでお寄せ下さい。

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【3‐1】《EACIレポート》
 東アジア共同体研究所の孫崎享所長が2月に豊田市で講演
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 東アジア共同体研究所の孫崎享所長が2月27日、「集団的自衛権と東アジアの安全」と題して講演を行います。

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イベント名:「安保法制を考えるつどい」
日時:2月27日(土)2時
場所:豊田市福祉センターホール
主催:戦争法廃止を求める豊田市民の会

詳細は主催団体ブログへ
http://s.webry.info/sp/9-runners-aichi.at.webry.info/201601/article_22.html

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【3‐2】《EACIレポート》
2月15日(月)19時より東アジア共同体研究所 琉球・沖縄センター主催勉強会
「TPP VS サトウキビ」
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TPP署名式が2月4日朝、参加12カ国によって行われた。
今後各国は、自国の国会での審議を経て、議会の承認を取り付けることになる。
このまますんなり行くのか、あるいは何か波乱が待っているのか、まだ予断を許さない
状況は残っている。日本では甘利大臣の電撃辞任があった。米国でも、自動車労組等の  強い反対がある。又、ヒラリー・クリントン民主党大統領候補も「今のTPP案には反対
だ」と明確に表明している。この状況下において、サトウキビ産業界は果たして、何を
どうすればよいのだろうか。
宮城弘岩氏は「ここまで来たのであれば、対抗策を講じておくべきでしょう」と主張する。
今回の勉強会では弘岩氏がTPPへの具体策を提案する。コメンテーターとして琉球新報
論説副委員長の普久原均氏が参加し、議論を深める。

日 時 2月15日(月) 19:00(18:30受付開始)

場 所 東アジア共同体研究所 琉球・沖縄センター
    那覇市久茂地1-2-3 パレットパーキングビル2F-B

主 催 東アジア共同体研究所 琉球・沖縄センター

参加費 無料

申込先 電話:098-963-8885 FAX: 098-963-7858
Email:info-oki@eaci.or.jp

※当日の様子は、後日UIチャンネル放送にて配信いたしますので予めご了承ください。
※勉強会終了後、懇親会を予定しております。

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【4‐1】《研究員コラム》
瑞慶覧長敏(東アジア共同体研究所 琉球・沖縄センター事務局長)
「事務局長日記No.2」
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2週間程沖縄を離れていた。名古屋滞在中に甘利大臣辞任、TPP正式署名、北朝鮮ミサイル発射、マイナス金利、清原逮捕、元SPEED今井自民党より出馬表明。日頃読まない朝日新聞と読売新聞を買って読んだりしてみたが沖縄関連はほとんど無し。名古屋上空は、ヘリもオスプレイもましてや戦闘機も飛んでいない静かな静かな環境だった。
知人がPAC3について聞いてきたので『あんなの騒ぎ過ぎ。落ちてくる破片を粉砕するなんてできないでしょ。見せかけだけのPAC3なの。』と答えておいた。ミサイルが頭上を飛んでいくのだから、それは怖いし備えもやらないといけないだろう。しかし、PAC3があるから大丈夫ですよと国民を騙してはいけない。残念ながら、朝日にも読売にもPAC3の記事は載るけれどもそれの本当の効果については見つけることは出来なかった。ちなみに、沖縄タイムスは、2月5日付けで“PAC3効果に疑問”と掲載している。『ばらばらになった飛翔体をPAC3で打ち落とすことはできない』との軍事評論家の前田哲男氏のコメントを載せている。大手新聞は見習ってほしいものだ。
TVでは国会論戦も始まっていた。たまたま見たのが民主党の福島伸享の質問場面『なぜ農水産物の影響額は個別毎に出してあるのに、TPPで一番影響力のある自動車産業の個別額は出せないのですか』と聞いていた。それに対して石原伸晃新大臣は『これは分析をするためのものであって予想と言う性質のものではない、、、。』などと意味不明な答弁をしていた。続いて維新の会の今井雅人が『マイナス金利を取った後も4日間は値上がりを見せたが、結局開始時の値に戻ってしまった。この現状をどう考えるか』と安倍総理に質問した。答えはこうだ『いや、それは、、、デフレ脱却に向けて、、、引き続き日銀と協力して、、、』などとこれも意味不明。意気込みならだれでも語れるぞと思わずTVに呟いてしまった。
新聞紙上にはこのような詳細は載らない。国会最中は多くの働き盛りがTV中継を見ることもない。結局安倍総理の詭弁答弁がクローズアップされることもない。よっぽどの失言が無い限りこのままの支持率だろう。『解党は嫌だ』と言っている民主党がだんだん駄々っ子に見えてくる。
この状況で野党がまとまらなければ政権交代など起こせるはずもないのに“党”にこだわって一体どうするのだろうか。

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【4‐2】《研究員コラム》
緒方修(東アジア共同体研究所 琉球・沖縄センター長)
「東アジア○○比較解体論」
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ミサイル騒ぎ

すき屋の駐車場に車を停め、ドアを開けると、チャイムが3回なった。アラートだ。
「政府からの発表 2016/02/07 09:34 「発射情報。発射情報。先ほど北朝鮮からミサイルが発射された模様です。続報が入り次第、お知らせします。」
店内に入ってメニューを見ていると、ほぼ満員の客のスマートフォンから一斉にチャイムが響く。「上空を飛び去った」とのメール。
店内は、誰ひとり騒がない。迷惑メール同様に無視して、朝食をとっている。
食事を終えて車に戻ると、もう一回鳴ったようだが、気が付かなかった。
なんだこれは?軍事演習か。
北朝鮮が本当に狙うのだったら、日本中の原発に照準を合わせる。広島原爆の何百倍もの被害がたちまち出る。日本列島に人は住めなくなる。そんなことはさすがの北朝鮮もやらない。太平洋の向う側から1万倍のお返しが来る。その前に金正恩が殺されているかもしれない。
1万倍と言っているのは比喩ではない。アメリカと北朝鮮で、核ミサイルの保有数を比べれば1万倍近い差があるのではないか。日本における北朝鮮のミサイル騒ぎは、自衛隊の軍備倍増のための世論操作と私は見ている。

辺野古ゲート前

久しぶりの快晴。辺野古のキャンプシュワブ・ゲート前へ向かう。日曜日とあってテント内は20人足らずしかいない。リーダーに聞く。
緒方「(普天間)市長選挙の後、動きはどうですか」
「以前は20台くらい(ダンプトラックが毎日)出入りしてましたが、選挙前からストップして、今でも3~4台ですね。空で入って廃材を運び出しているようです。」
これは意外だった。政府は、一気呵成に工事を進めるのか、と思っていたが小休止なのか。
―翌日、「8日午前7時ごろ、砂利を積んだダンプカーや高圧散水車、小型トラックが米軍キャンプ・シュワブに入った」(琉球新報2月9日)―
笑顔のおばあさんとしばらく話す。
「浦添市から来ました。(那覇市の)県庁前までの往復が1500円、辺野古往復のバスが1000円、合わせて2500円かかります。年金生活だからなんとかやりくりしながら通っています。」
緒方「座りこみで引っこ抜かれたことはありますか」
「怖くて近寄れません。見えないところで蹴られて後であちこち痛くなる、と聞きました。近くで泣いてます。」
テントのすぐ目の前で、人びとがダンプの前で座り込む。警視庁機動隊がお年寄りに暴言を吐き手をかける。「豚一匹確保」「犯罪者を特定せよ」などと叫ぶ。見るに堪えない光景に、このおばあさんは涙を流すことしか出来ない。テントに来て座っているだけで、少しは助けになるかもしれない、という思い。
今日は日曜日。作業は中止。機動隊は午前中で引き上げた。気温が上がってポカポカ陽気になった。銀色に光る海を見ながら、車を走らせ、那覇へ戻った。

東アジア○○共同体・比較解体論

首の回りの頸動脈を二三度確認した後、男はズブリと包丁を刺した。「グェー」と一声。鮮血がほとばしり落ちる。たちまち小さな目が裏返る。首がぐらりと下水溝の中に傾く。○○は必至で首を起こすが反対側にだらりと落ちる。今度は道路に真っ赤な血が流れる。朱色に近い色だ。後ろ脚をひっかくように動かすが、もはや絶命寸前。文字通り最後の足掻きだ。男が2人近寄り、まだ動いている○○を抱えて、ドラム缶を半分に切った桶のお湯の中に頭まで押し込んだ。この間、5分足らず。こんなに簡単に絶命するとは思わなかった。

これは中世の死刑執行の場面ではない。東アジア食文化研究会会長、沖縄県獣医師会会長にして東アジア共同体研究所琉球・沖縄センター特別研究員、平川宗隆氏の依頼により福建省郊外で「ヤギ」を殺し解体する場面だ。

お湯の温度は65度くらいが適温。それより上でも下でも、毛が抜けない、あるいは皮まで剥げてしまう、などの問題が生じる。男たちは殺したヤギ(いや、まだどこか生きて動いているに違いないが)の黒い毛をたちまち手でむしり始めた。
その後、改めて台の上に載せ、5人がかりでせっせと毛をむしる。なかにはくわえ煙草の男もいる。白い皮がむきだしになる。今度は、小さなプラスチックの板をへら代わりにしてこさぎ取る。さらに男性用の髭剃りでていねいに全身を剃る。爪はヘルメットに入れたお湯を持ってきて一本ずつ漬けて素早く作業を進める。この間、40分。
腹を裂く。食道をビニール紐で縛る。こうして胃からの逆流を防ぐ。内臓を取り出し、腸から内容物を出す。驚くほどの糞の量。腸も同時に棄ててしまった。ふくらんだ胃を押しながら、最後は裏返して洗う。ヤギの胃袋は4つ。ざらざらした内側はモツ煮込みなどで見かけるものと同じだ。他の臓器は別に取り分けてある。
内臓を取り出した時点で、目方を計る。昔ながらの分銅つきの秤だ。43斤、ということは約20キログラムらしい。全体ではその2倍くらいはあっただろう。
頭部を切り離し、首を切り離す。背中から二つに切り分け肉の部分を袋に入れてオートバイの男に渡す。たちまち走り去った。
頭と首、腸以外の臓器は、仕事人の報酬のようだ。ちなみにこのヤギの値段は7万円くらい。旧正月を飾るごちそうだ。平川氏によればこのヤギは3~4歳。去勢されているが、その時期は生まれてすぐではなくしばらく経ってからだろう、とのこと。
殺すのは一瞬、気道を損なわないで刺したので、肺に血が混じることもない。熟練のプロの殺し屋の仕業だ。刺された後、ヤギの眼が裏返った瞬間が気持ち悪く、夢に出てきそうだ。

翌日、福建省龍岩市永定県の街中を車で走っていると、牛を横倒しにして、喉を切っている場面を見かけた。昨日のヤギよりは10倍もありそうだ。牛は四つの脚を動かしてわずかに抵抗している。普通の歩道で、牛殺し!車を停めて写真を撮らなかったのが悔やまれる。ヤギのおとなしい殺され方に比べて、牛はどうだろうか。大きな眼でうらめしくにらまれたりしたら、悪夢が続く。しかしこれまた旧正月のごちそうの準備だ。

旅の間、平川氏から事情について詳しく聞いた。牛の場合は現在は特殊なピストルで殺す。道ばたで見た牛は昔ながらのやり方で倒したのだろう。
日本では以前は、中央部に突起があるハンマーで眉間に振り下ろす。牛は頭蓋骨を打ち砕かれ脳震盪を起こして倒れる。福建省の山奥でもおそらく同じような方法だろう。我々が見たのは倒れた後の気絶した牛の喉を切り、血を抜いて絶命させ、解体する直前の姿だった。
牛や馬の大きな動物は気を付けないと、暴れまわって手に負えなくなる。

動物を殺し、解体して、食肉にするのは熟練の技を必要とする。現在では、肉はラップされてスーパーに並んでいるものしか知らない。しかし人間は、大は鯨、牛から小は鶏まで、全て動物の生命を殺し続けて自らの命をつないでいる。食育という言葉がある。ステーキやしゃぶしゃぶなどの最終場面だけでなく、動物の命を奪う段階の教育から始めなければ、生命に対する感謝の気持ちも生まれないのではないか。
沖縄では、職人は昔はマイスターとして誇りを持って働いていた。ところが血だらけで働いている姿が悪いイメージとして伝わったりするので、今では写真撮影もお断りだ。

ヤギ食の現状

福建市内の市場に出ているヤギは、場で処理される。中国でも密殺は禁止されている。しかし福建市郊外では例外、永定県では牛まで街中で密殺、ということは場に持っていかない方が普通のようだ。
日本ではもちろん厳しく密殺は禁止されている。場での統計によれば、沖縄以外で一年間に処理されるヤギはわずかに約15頭。沖縄では約千頭、輸入されるヤギが約千頭、合計2千頭以上に及ぶ。それだけ沖縄ではヤギ食が定着している。
沖縄のヤギの育て方は雄は去勢しないで育てる。すると肉は臭くなる。しかしウチナーンチュは、それがまた味わいが増す、と好んでいる。
沖縄を訪れる観光客は、中国系(台湾、香港、中国)が多いが、マレーシア、インドネシアからも増えている。彼らは豚肉は絶対に食べない。しかし羊はOK。山羊(ヤギ)もOK。メッカの方角を向いて殺した羊・山羊はハラールといってイスラム教の人たちも食べることが出来る。沖縄の山羊料理を彼らに提供することは可能だ。「沖縄ツーリスト」(旅行代理店)はイスラム圏からの観光客のためにこうした工夫をしている。

平川氏は十数か国でヤギを約20頭殺し、料理までの過程を写真に収めている。その成果は比較解体論として出版予定だ。天下の奇書が年内には発刊予定。乞うご期待。

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