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ドイツは集団訴訟へ!⇒ライナー・フーミッヒ:コロナ対策は人道に対する罪である!⇒日本政府や行政、大手メディアも人道に対する罪を~?

2021-07-10 20:17:46 | 真実の在り処
コロナパンデミックという詐欺について、PCR検査の欺瞞について、ドイツの弁護士が詳細を語っています。この方の理路整然としたお話に理が、真実があるとするならば、沖縄県知事や那覇市長、沖縄のメディアもまたコロナ詐欺の片棒を担いでいる事になるのでしょうか?真実に基づく報道をしてほしいものです。国の方針に全て理があるのでしょうか。欺瞞が次々暴かれています。責任ある行政なのかどうか~、ワクチンも危険性がかなり指摘されていて、毎日のようにワクチン推進の広報をする行為は人道に対する罪ではないのでしょうか。450人の医師や議員が「ワクチン接種中止」の嘆願書を厚労省に提出しています。某病院はワクチンは有毒なので接種しないと、掲示までしています。命を守る医師の良識に基づいているのでしょう。

マスクを強要する教育機関もまた欺瞞に加担していることになるのでしょうか。素直に政府、文科省の指示に従順に対応していることになります。つまり、政府の命令系統に疑いもせず、ただ盲目に従っているのです。もし国家が嘘をついて、大手メディアも操作して、国民を騙しているとするとどうなのでしょう。75年前の第二次世界大戦で、国民は政府とメディアに騙されたのではなかったでしょうか?多くの国民が、餓えで殺された兵士を含め、殺されたのです。今回のコロナパンデミックの実態、その真相は徐々に露になってきています。無闇に政府を100%信じると、また奈落に突き落とされかねません。

具体的なデータを詳細に吟味し、単にピラミッドの上部からの指令や、指示に純朴に従う行政は決して県民や市民を守ることになりません。那覇市長は毎夕6時半に「はいたい」と挨拶し、新型コロナ感染防止のため不要不急の外出は止めましょう。ワクチンはいつでも接種できます」と呼び掛けています。ワクチンを打った市民のその後の副作用や不幸な結果に責任が持てるのでしょうか。

ワクチンを打って後にさらにコロナ感染者が増えている世界的な現象はなぜでしょう?ワクチンが感染を増長しているデータもSNSで拡散しています。県知事や市長は、真実の在処をしっかり検証して、県民を市民を守ってほしいものです。

https://odysee.com/@jimakudaio:9/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%92%EF%BC%9A%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E5%AF%BE%E7%AD%96%E3%81%AF%E4%BA%BA%E9%81%93%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E7%BD%AA%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B:5
 (検閲で消去されなければいいのですが~)

事実に基づく理知的なお話が続きます。一方でこの長い説明の中でワクチンについての言及は少ないです。しかし2010年の豚コロナの事例と当時のワクチンについて語ることによって、現在を照射しています。製薬会社がボロ儲けしています。前提としてのコロナパンデミックの欺瞞性をまず追究しています。コロナが欺瞞ならそれに伴うワクチンも詐欺ということになりますね。パンデミックの蓋を開けてみると、おかしな現象の背後、その実態が次々明らかにされていきます。あらゆる死亡がコロナにされた医師会と政府の結託詐欺などを含め~。隔離、閉じ込め、ロックダウン、緊急事態宣言など、すべて馬鹿げた政府の行政命令だということが分かります。経済の破綻、自殺、基本的人権、教育を受ける権利の阻害、家族が対話できず引き離される状況など《老人ホームや介護施設、病院》。異常なパニック(恐怖)を煽ることによって引き起こされた(ている)あらゆる社会的機能不全、停滞、経済的困窮、精神的、心理的トラウマ、病的疾患に対して、政府は、行政は、大手メディアは責任があります。

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