Valerie Barske さんが送ってくれた去年のアメリカでの北島角子さんの公演のパンフです。英文ですが、貴重な資料なのでUPしておきます。恋のようなときめきがやってきました。Valerieさんと共著の出版も可能かもしれません。彼女の英文論文の丁寧な記述、アクティブな沖縄のGeo-politicsと絡めて舞台芸術、芸能を論じた博論など、とても共感を覚えました。Post-Colonialな状況に違いない沖縄をドキュメントタッチでPerforming Artsと結びつけるところは、なるほどです。もっと読み解かなければです。