パソコンキーボード縁のクマゼミさん!俳句の時間です!【蝉時雨、蝉は遠くで愛を叫ぶ】《ベランダの入り口の床にクマゼミの死骸》《蝉時雨、愛の叫びの後の 死骸》《精巧な おもちゃのように 永死だね》《死骸の...
不思議、午後、コメントを下さった琉さんに黒猫ヤマトから本を送ってきたのだ。読まれた後の率直な感想が聞きたい。このキーボードの上の生きたような蝉を見ていると、散文詩集をまとめたくなった。写真と散文詩を30作品ほど選んでみようか、などと、またいつでも横道に行きたくなる、その誘惑にのってみてもいいのかもしれないね。自分で編集してみるのも悪くないね。久しぶりに見た夢の中でかの君が登場してびっくりの朝だった。マイクの件で歩き回るわたしがいて、かの君が話しをするというか、わたしが主催した発表会の会場に姿を見せたのが思いがけないかの君だった。そして流れでスピーチをお願いしたのだった。んんん、不思議、あの白い猫が不思議だったようにー。暇を見つけて真夏日の夏休み、遠出をしたくなった。