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この問題に対して、無関心の方々が多いことがとても気になります。
SNSでは妊娠中の女性がワクチン打って生まれた奇形児の写真や、その他、目が見えなくなった数十人の生徒の記事などもUPされています。血栓ができ、脳梗塞や抗癌剤をたくさん打った後の症状の類似など、事例は次々多くなっています。また接種の後で死んだ少年少女の事例も公開されています。薬事法訴訟につながっていくのでしょう。
なぜ子供に有毒なワクチンを打たせるのか、この社会が狂騒曲の中にいるように見えるだけです。ほんとにそれでいいのでしょうか?「命どぅ宝」を標語にする沖縄の平和市民連も是認でしょうか?オール沖縄さんも是認でしょうか?政治家の良識はどこにあるのでしょう?
マスクの強要も意味がないことが明らかです。しかし大学もマスクをして授業です。マスクから漏れ出るウィルス(?)、その存在さえ明らかにされていません。疑問だらけのなかで政府からの強制力で、ソフト独裁国家に生きている私達は巧妙な仕掛けの中で、同調圧力とともに、大政翼賛的な潮流に乗せられているようです。沖縄の新聞・テレビ・ラジオメディアさま、みなさんの広報は政府のプロパガンダであって、真実の追究ではないですね。
治験薬ではない、治験済のワクチンはないのですね。実験台になるよう、国民を、県民を市民を人体実験するこの世界の国の仕組みに何ら疑問を発しない現象そのものがシュールすぎます。嘘と真が交差して、笛吹の青年に連れ去られた子供たちの物語「ハーメルンの笛吹き男」が嘘ではないとわかります。
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