壊れた仲井真知事と日本政府の陰険さ、冷酷さと佐藤 優さん！

まつろわない地方を征伐するという東京中央政府の発想を突き崩す闘いが始まっている！それにはそうした政府の冷酷さ、陰険さに組しない、多くの日本の一般大衆との連帯、世界の良識との連帯が求められているが、（←実践も続いている）なぜか３・１１以降の日本も少しは変わりつつあろうかと期待したいが、政権は日本全国の少数者≪投票総数の18％≫で選ばれた政党が牛耳っている。大手メディアと政権の思惑が国の形を作っていく、在り様があり、末端の意志が押しつぶされていく憂き目を何度も沖縄は体験してきた。ひるまない、逃げない、民主主義の真の形をひたすら追求する沖縄の闘いは戦後70年になる。