「100人委員会」は特権階層と、その他下々の者という事かな?⇒「100人の会」への変更がいいね!と、「創造・想像」にかかわる人が、そう言った。ついでに「学者や研究者なんてね」とも言った。一匹オオカミのような表現者の感性をわたしは信頼しよう!ただ知識人層の功罪はいつも関心をもっ...
私は、あまりピンとこなかったのだが、委員会のイメージは強いのですね。でも政治的結社のように運動体としての力学においては有効なのかもしれません。文化運動の推進にとってXX委員会はもっと活躍してほしいです。つまり対峙する相手が巨大であるほど、多くのXX委員会が必要となるのでしょうか?ただOO会で人数をドンドン増やしていくという考えもなるほどですね。個人の力がネットのグラスルーツでどれだけ寄与することができるか、わかりませんが、ツイターやブログをUPしている現在としては、ネット情報から得られるところが多です。その意味でOO委員会の力もまた無視できないと考えます。どこも組織は党派性だらけですからね。文化的な賞ですら、党派性です。OOさんやOO教授の派閥の方々が賞に推薦されていく、という構図も見え見えです。だから、学門研究が純粋な正義感なり真理の追究だけではないのもその通りです。利権だらけで権力=政治家、知識人、宗教人が軍備(警察力、メディア、法律)をからめて悠然とそこにある光景ですね。宗教人の中に天皇システムが入ってくるのでしょう。それも権威=権力のシンボルですからね。やれやれ、きわどい!この得たいのしれない、否、依拠している体系が無尽蔵にまた絡み合っているのですね、でも戦時中の体系はシンプルに殺人兵器のピラミッドになっていったのですね。一枚岸という体系の怖さです。多様なアンテナがある社会がいいに違いありませんね。一つの体系では、独裁のドグマの腐敗と力の乱用で人間がまた食いつぶされていきます。それも社会の無常の巨大化した欲望と保身とあくなき唯物論の果ての姿なのか、どうか、んんん、地球は一つで、一つにくくれなくなっています。それぞれの思いを考えをだしあう、議論の場を多くもつことが可能性なのかもしれません。それと癒着しない純粋な視線の大事さでしょうか?だからこそ一匹オオカミ的な創造者?想像者の発言なり論理なり作品にまた惹かれますね。沖縄社会の党派性もいい面と悪い面があるようです。党派のボスの顔を思い出してください。んんん、やはり権力の甘い蜜をなめている雰囲気があります。女性たちは普段から人間として、亜人間的に扱われているところもあり、女男(オンナオトコ)と剣術の達人は言われたりしますね、時代劇にレズシーンが登場したりもして「鬼平」にはビックリでした。つまり女性という通念を超えたら(オトコオンナではなく、オンナオトコ)と名指しされるのですね。、あら?です。GOOが過去のブログを送ってくるのでそれへのレスでした。ただ思いつく
ままに書いていますね。いい一日になりますように!
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