Xを見ると、インフルエンサーの深田萌絵さんが、2023年11月情報を再度写真付でUPしている。てっきり最近の情報だと勘違いした。
レプリコンワクチン関連で明治の新聞広告がXで紹介されているのと対比して考えよう。コロナワクチンの危険性については、SNSで大分取り上げられている。世界的に多くの論文もすでに発表されている。メイン・メディアはほとんど報じない。しかし海外国内のSNSを通して理解は高まっている。
65歳以上に役所から文書が送られてきているようだが、「100%安全で、いかなる接種後の後遺症にも、仮に死亡にも責任を取ります」と、確約書にサインをもらって、打つた方がいい。そうでない限り、打たない方が無難。また強制的に本人の意志に反して打つ福祉施設に関しては、ご本人、ご家族は同じように、「いかなる結果に対しても責任を持ちます」との確約書を取ったほうがいいかと思う。そうでないかぎり、基本的人権の侵害として法的に訴えることが必要。人権派弁護士や団体に相談もできる。←増えているかな~?
ブルガリアヨーグルトは買ったけれど、どんなものが混入しているのか、定かではないので、買わない、食べないが無難かもしれない。しかし、去年の情報の再公開なので、現物は問題がないのかもしれない。でもインフルエンサーの深田さんのツイートなので、またか、と思った。
思うにあらゆる食品の成分分析がとても重要になった時世である。何が混入されているのか、消費者はわからないので~。体内に毒になる物が入っていた事を後で知っても、もう遅いということになりかねない。
無添加、有機、国内の遺伝子組換えではない小麦粉などの食品にしなければ、と考えると、沖縄ソバやラーメン、パスタ類、パン、菓子も含めあらゆる小麦から作られている食品が食べられなくなる。遺伝子組換えではない大豆や小麦を判別するのは、難しくはない。ただほとんどがアメリカやカナダからの遺伝子組変え小麦のようだ。
海外から輸入される肉魚もまた何らかのワクチン注射などがされているようで、厳しい。国内産は全く安全か?考えたらきりがないが、注意しているつもり~。
国産小麦粉で人気を博しているうどん屋は行列ができている。
たまに行くがやはり美味しい。
ヨーグルトは好きだが、やはりブルガリアはやめておこう。しかし、他のメーカーは大丈夫だろうか。と考えると何も食べられなくなる。やれやれ!