
(庭の雑草、愛らしい花々)
日本医師会 会見
https://www.youtube.com/watch?v=nqkiNjK7bAs
医療崩壊を防ぐために政府も日本医師会も連携して懸命に取り組んでいることが分かります。ブログへのコメントで日本医師会の問題について指摘している方がいます。日本医師会の対応がよく分かりませんでした。病院は市内でもたくさんあるのですが、どう緊急事態に関与しているのか、気になってきました。熱発しても病院が受けつけてくれないような事態がくるのかと、心配になります。PCR検査はドライブスルーでもできる国もあって日本ではすべて対処が遅れているのようです。受け入れ医療機関が見つからない事態をどうするかの問題に対するコメントが今出たということでしょうか。新型コロナウイルスのPCR検査を自宅でできるキットがアメリカのFDAで許可されています。日本医師会は慎重です。
医療崩壊を防ぐために、院内感染を防ぐこと、三密を防ぐこと、最悪の状況を想定しながら自粛すること~。
従来同様に救急でも対処すると話しています。院内感染防御の徹底が求められているのは必然で、多様な条件を満たせない病院は大手病院と提携しないといけないのでしょう。感染の事例とそうでない事例(疾病)の判断、役割分担のコンセンサスが要求されているようです。行政の支援があって、COVIC-19の治療方法や有効なワクチンを発見し作り出すことが可能になるのですね。
心筋梗塞の患者がコロナの場合など、最善を尽くさざるをえない医療現場~。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3961649.html 以下の記事です!
アアメリカのFDA=食品医薬品局は、新型コロナウイルスのPCR検査を自宅でできるキットを初めて承認したと発表しました。
FDA=アメリカ食品医薬品局が21日承認したのは、臨床検査会社「ラボコープ」が開発した検査キットです。このキットは、新型コロナウイルスの疑いがあると医師に診断された人が、自宅で自ら鼻に綿棒を入れて、検体を採取。これを郵送すると、後日、インターネットでPCR検査の結果を知ることができるというもので、定価は119ドル=およそ1万3000円です。