志情(しなさき)の海へ

かなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

ちねんせいしん追悼集『夜と詩』再見が届いた!謝名元慶福さんごくろうさま!

2014-09-17 08:43:23 | 沖縄文化研究

コザ高校出身のちねんさんだった。同窓の謝名元さんがいた。そして再見である。送られてきた貴重な雑誌の表紙の青年の顔がいいね!少年か!じっくり読みたいです!謝名元さん、ありがとうございます!

ユーモアがあったちねんさんです!ユーモアは余裕と間合いを見据えないとでないのかもしれませんね。言葉の落差、沖縄は落差に満ちているのですよね。そこから笑いがはじけます。


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