沖縄芝居に関心をもっている。それで浦添市のハーモニーセンターで開かれたシンポジウムを拝聴した。会場は満席ではなかったが、芝居や琉球舞踊の関係者、また芝居フアンの方々、ウチナーグチの復興に関心のある方々が参加されていた。春洋一さん、普久原明さん、泉和子さんが中心になった組織である。文化振興課が支援体制をとっている。事務局長は津波盛廣さん。理事の方々は中堅や若手の沖縄芝居役者である。琉球舞踊家の方々も . . . 本文を読む
(潮花だけがいつまでも変わらない)
白沙があふれた浜辺はすでになく、以前の形は消えたままに時を湛えている!
かつてそこで遊んだあの砂はもはやそこにはない。
三月の浜降りにはお重をもって女たちはひたすら海を目指した。
身(魂)を清め命の飛沫を浴び、海の幸をとったのだった。
大きく見えた浜辺が、怖かった海岸の岩山が小さく、か . . . 本文を読む
(一瞬だがミサゴを撮ったと思ったがー)
《ミサゴのいる沼 》
犬のムクは勢いよく、ひかれるままに走 り、止まり沼に向かう。沼はいつものように濁った色で草色のくすみで鮒やたーゆなど見える訳はない。そこに住み着くカモがいてミサゴがいてカラスもまた住みついている。散歩のたびにミサゴは飛び立ち近くの森に身を潜める。風景がくすんで見えたと思った . . . 本文を読む
目取真さんの「くさりヤマトゥ」(腐り大和人)のことばがいいね。「くさりアメリカー」もそうだ。「くさりウチナーンチュ」もいるね。人間の生き死にを操りその血を魂を吸い取るいかなる構造も許さないという強烈な意志に見える。
制度の陥穽がここかしこにあり、人間の知恵の現在だが、フランス軍のマリ侵攻に見えるように、実はあのフランスでさえアフリカに権益を多大にもっていて、帝国主義国家であるのだからね。国家に対 . . . 本文を読む
玉木伸さんが登場です!
どうも戦前の沖縄は上層部はほんどが薩摩系を中心としたヤマト人で、経済も薩摩系列や関西系列、琉球王府系列に住み分けがあったようで、また伊波普猷ですら県立図書館の嘱託だったのだが、現在の沖縄の知的システムにおいても、ほとんどが沖縄出身ではなく他府県人で沖縄に移住してきた方々、が旨みのある椅子に居座るようになると、アラブ諸国のような反動が起こるだろうか?
日本復帰後の沖縄は特 . . . 本文を読む
メールで案内された研究の報告会には参加できなかったけど慰労会にはなんとか参加した。そのまえに沖縄芝居女優で最近はNHKの朝ドラにも登場している吉田妙子さんと2時間ほど夕食&ユンタク会を持った。まえからの約束の時間は穏やかでじっくり話せたのがよかった。
最近、沖縄の伝統芸能をになう方々の法人化が相次いでいる。時代の要請でもあるのだろう。伝統芸能を継承し発展させる方策の一つである。関係者の意思(志) . . . 本文を読む
渡名喜さんが陸上自衛隊について言及している。今朝の琉球新報!「尖閣諸島は本当に日本の固有の領土だろうか?」の問に関してはもっと氏の考えを知りたいと思う。どうも今の状況が意図的に作られた緊張関係だということだけはあきらかなようだ。物事の現象には必ずそれを仕掛ける人々がいる。何等かの青写真が常にあって動いているということを認識しなければならない。仕掛けがなされているのである。インフレを意図的に仕掛けて . . . 本文を読む