一度朝から望遠カメラを持って大学上空を低空飛行する戦闘機の写真でも撮りたいと思っている。以前もオスプレイの写真は撮ったことがあったが、きのうはポケットからスマホを取るのが遅れて小さくなったオスプレイをとらえただけだった。低空飛行で逃げ足が早い。さっとやってきてさっと逃げていく。普天間基地は遠くはないので、エンジン音や妙な騒音が伝わってくる。夜などは中庭に襲ってくる感じがした。それに麻痺してしまって . . . 本文を読む
猫たちも結膜炎にかかるようだ。目が開けなくなり、よく寝て、くしゃみもする。病院に行く前に処方してみた。以前ネットで取り寄せた犬猫用の目薬とイベルメクチンで様子を見ているところ～。黒子ちゃんは食べてもあまり太らない雌猫だ。外にでかける時はいつでも駐車場のところまで来て迎えてくれる。一匹でも猫が家に戻らないとその日はずっと心配で何も手につかなくなってしまう。誰かが連れ去ったのではないか～？事故にあった . . . 本文を読む
越冬するのですね！激しく甲高く鳴く、夜の音楽が続いています！なぜか庭の暗闇から聞こえてくる声音を「夜の音楽」と名付けて詩を書いてみました。秋には数カ所から聞こえてきた音楽ですが、最近は一箇所から聞こえてきます。何か、意識を感情を覚醒させるものが漂います。ありがとうと言いたくなります。数か所から聞こえてくる時はとにかくすごいです。家の中でも激しくオペラ歌手のように魂を奮い立たせているように鳴いていま . . . 本文を読む
今日が締切の詩になかなか向き合えなくて、ようやく３日前から取り組んだ。山之口貘さんが、一遍の詩を仕上げるのに何枚も紙に書きなぐっていたことは、なるほどと実感できる。散文を削いでいく作業に時間がかかるのだ。詩語とはなんだろう？余分な説明を抜いて行くのは意外とたいへんだと分かる。一本の長い後ろ足が取れたクツワムシに衝撃を受けた。そしてこの間、激しく庭で鳴いていた虫の正体が彼だったことが分かったのは、最 . . . 本文を読む
もう十数年も経ってしまいました。2008年に上里さんはこの作品を書いています。プリントして上演の機会をうかがっていたのですが、そのまま流れています。自分で演出するつもりでいて、その後博士論文に取り組むようになったり、他弁解はいろいろで、そのままの状態です。あれから世界や沖縄の時勢も変化しています。上演の際は中身を現代にマッチするように、手直しもお願いして、ベストの状態で舞台化したいものです。「沖縄 . . . 本文を読む
各10本。セロリははじめてで、しっかり育つか興味深々。甘酢につけると美味しい事が分かったので、偶然10本の苗があったので買ってみた。上手く育ってほしい。サラダ菜は以前試してみて、緑の花のような形に成長した。小さなカタツムリと青虫さんたちとの戦いになってしまうが〜。 . . . 本文を読む
蜜蜂が飛んでくる春爛漫。寒気は弱く、もう3月目前の装い。メイクマンに行くと、何と、ニガウリの苗がずらりと並んでいた。 まだ早いですよね。3月になっても遅くないですよね。いま店頭に並んだばかりだから、と担当主任の男性。去年収穫したニガウリから取った種もあるので、それを苗床に蒔いて芽がでるか試したい。春は目前だ。 蜜蜂たちが飛んで来て蜜を吸う様子を見るのはなぜか、心踊る。椿の蜜は美味しいだろうか。花 . . . 本文を読む
思いがけないメールに驚いたが、嬉しいニュースだった。「わが街の小さな劇場」を後に残して東京行脚にでかけた福永が2カ年のブランクを経て沖縄に戻ってくるのだ！ぼくはやはり「人」が好きだとわかりました。と書かれた文面にほろりとした。役者としてだけではなく、脚本、演出と、彼の感性の鋭さは在日韓国人であるパク・ファナムと共に20代の頃から鍛えられてきた特異なものだ。学生の頃から彼の演技を観て、見守ってきた者 . . . 本文を読む
昨夜深夜まで2クラスの成績を出すのに時間がかかって、おまけに体調も悪く、お昼前に仮眠していて気がついたら13時半になっていて折角楽しみにしていたイベントを最初から観ることができませんでした。ご一緒予定の真喜志きさ子さんもご自分の『琉歌の会』が重なり、会の終わりにかけつけました。2人ともアンラッキーでした。県立芸大と「なはーと」の企画だったのですね。さすが平良徹也さんの「あやめ歌」についての解説が良 . . . 本文を読む
久しぶりにGlobal researchをアクセスしました。動画が結構多くなっています。ここに転載は厳しいので、比較的わかりやすい論評で日本語訳のバージョンをここに転載しました。（日本語表現は修正も必要ですが、予測して読んでください！自動翻訳です！学生にはこのサイトを薦めています。）悪名高いWEFとWHOです。世界が身近に迫っていることがよく分かります。特にTwitterの情報は新しいです。以下の . . . 本文を読む