ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

シルビア・クリステルさん死去!

2012-10-19 08:15:24 | どうでもいい話

10月18日の記事から

1974年の仏映画「エマニエル夫人」で一世を風びした
オランダの女優シルビア・クリステルさんが死去したことが18日、分かった。
60歳だった。
代理人によると、現地時間の17日夜から18日にかけて、
息を引き取ったという。
死因は不明。近く、身内だけで葬儀を行った後、埋葬されるという。

映画「エマニエル夫人」とは
夫の赴任先であるタイ・バンコクに住むことになった外交官の妻が、
知人の紹介で「性の儀式」を受け入れ、官能の世界に目覚めていく物語。
クリステルさんが裸体を惜しげもなくさらけ出し、
大胆なシーンを繰り広げる同作は、世の男性だけでなく、
女性にも受け入れられ、「続エマニエル夫人」「さよならエマニエル夫人」の続編が製作された。


1974年、猫が中学のころに封切された映画ですね
まさに一世を風靡しました。
ポルノ映画とは違う、ソフトコアといわれる範疇の映画でしょう
でもさすがに中学生が見る映画ではなかったなあw

映画のポスターになった1場面の写真が超有名。
あのイスを見ただけで、チンコがうずいたもんです。

何年かたって、エマニエル夫人がテレビで放映されたときがありました。
いい時代でしたね
正月の深夜枠でしたねえ。親に隠れて見ちゃいましたよ。
ストーリーは全く覚えてないですが
シルビア嬢の綺麗な、おっぱいで抜いたのは覚えてます。
本当に綺麗な体でしたねえw

だってそのころ、ビデオなんてまだない時代
動画のオッパイが家でみれるなんて
夢の様な話の時代ですw


そんなシルビアも60歳だったんだ
まだ若いのに・・
惜しい人を亡くしました。
世界で一番のオナペットだったでしょうね。
冥福を祈ります。



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コメント (4)
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最近のエロビデオ事情【閲覧注意】

2012-10-19 05:41:48 | ちょっとエロ


面白い記事もなくねたに窮してますw
ということで、引き続きエロビデオの話。
下品耐性の無い方は読まないようにw


マニア系で目にとまったのが
痴漢シリーズw

バスや電車のなかで、痴漢にあい
そのまま、最後までいってしまうというもの。
まあ、ストーリー的にはなんのひねりもないって思ってたのですが
1本面白いストーリー展開がありました。
それは、女子高生が痴漢にあってるのを
女教師が身を持って防御し、自らが犠牲になるというもの
考えてるねえw

通学バスの中、制服の女子高生が
痴漢にまさぐられてると、横にいたスーツ姿の女教師が
間に割り込み、女子高生を助けるのですが
代わりに教師が、痴漢に脱がされ、
やられちゃうというものw

しかし、いつもながらこの設定無理ありすぎw
満員のバスの中で、痴漢数名が女教師を
脱がして、持ち上げて、ひっくり返して
ねぶりまくる(注)


舐る(ねぶる)・・大阪弁でなめまわすことw
こないだ、関西ローカルの深夜番組で
オッパイは、大きいほうがいいのか小さい方がいいのか
という根源的な問題を男子、女子のチームに分かれて
議論してたとき

ケンドー小林が
「おっぱいなんか大きくても小さくても、ねぶればチンコびんびん!」
といい放ってましたw
放送コードに挑戦してますw


そんなことはどうでもいいんです

ビデオの話に戻りますが
満員のバスの中で、下半身すっぽんポンで、挿入までされてるのに
声も出さずに我慢して、あえぐだけw
おまけに、周りの客がみんな無関心っていうのが
なかなかシュールで面白い。

また、バスや電車の席って狭いのに
あんな狭いところで、あんなことしたりこんなことしたり
撮影するのも大変だなあwて
みょうな所に感心してしまいます。

ふと、京橋のピンサロで
体重70kgはあろうかという、
どっちかというと人間よりカバに近いDNAのもち主と、
電車のベンチシートより狭いソファーで
格闘したとき、ひっくり返して「ねぶってたら」
「お兄さん、力つよいねえ」
て感心されたのをふと思い出しました。



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