先日、北海道で駆除したエゾシカを放置することで
キタキツネがそれ食べちゃって、メタボ化してるって言う記事をご紹介しましたが
それにちなんで
以下の記事
駆除のシカ、菌で分解 北海道興部町が新手法
処理施設で混合される駆除したエゾシカと木材チップ=北海道興部町(同町提供)
北海道興部町は生ごみの処分に使う土壌菌を組み合わせ、
駆除したエゾシカを分解して処理する方法を開発した。
農業被害が深刻で、年間約300頭を駆除しているが、処理の経費は3分の2ほどに削減できた。
環境省は菌を使う方法は珍しいとしている。
興部町によると、土壌菌を付着させた約30立方メートルの木材チップの中にシカの死骸を入れる。
ショベルカーで1日1回かき混ぜると、体重約100キロのシカが3日ほどで骨も皮もなくなる。
道内の4町村もこの方法を採用したほか、
ニホンジカやイノシシの被害に悩む岐阜県下呂市も同様の処理施設を建設する方針だ。
ですって
これ読んで思いついたのですが
死体処理にいいですね
日本の法律では、死体が無い限り起訴されませんからね
(ってほんまか?)
死体を無くせば完全犯罪ですよw
わたしは性格破綻者ですから、ころしたいやつ何人もいますからね
あいつ、こういう風に殺してやろうとか
けっこう平気に考えます
わたしが考えてる殺し方は・・・
トラふぐ釣ってきてとらふぐの毒を吹き矢に塗って殺すとか
南米の奥地にいって毒がえる捕まえてきてその毒を吹き矢に塗って殺すとか
あといろいろ考えてます
でも実際に殺さないのは、自分が罪にとわれるからですもんね。
しかし死体が消滅するのであれば、完全犯罪も不可能でなくなりますな。
完全犯罪だと
体は子供で頭脳は大人の名探偵コナンくんも困っちゃうでしょう。
体は大人でちんこは子供の猫が、完全犯罪目指すわけですよ
死体を消滅させる方法を
よく考えるんですよ
風呂で何日も煮て溶かすとか(臭そう・・・)
生ごみ用のコンポストにぶつ切りにして入れるとか(ひょえー!!)
現実的でないですよね
わたし、人の体なんかよう切りませんわ
蛙の解剖でも無理。
なもんでこの記事は、そういう方に朗報ですわ
この木材チップを30立方メートル手に入れてですね
埋めれば、アラ不思議3日後には死体が消えるんですよ
いいねえw
名探偵コナンには秘密ですぞ!!
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