ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

素人麻雀放浪記 8

2014-03-12 15:56:42 | 麻雀

第8章

5萬(ウーマン)ラッシュアワー



2014.2.13

寒気団が押し寄せる中、暖かい雀荘で勝負!


1局目は、小商いがつづき我慢の展開。山田御大のトップで終了

2局目、風邪気味でぼんやりしている小泉選手、風邪だったら無理せずやめておけよ

とは誰も言わない。w

七対子で5万単騎でリーチ!。

8万捨てて迷彩かまして楽勝wって思ってたんだろうねえ

ところが秋元の5万放銃を痛恨の見逃し!!

小泉フリテンリーチで満貫払いwこれで猫の小トップ。

傷心の小泉選手、流し満貫に挑戦するも、あと少しのところで命尽きる・・・

3局目、ドラ麻雀が展開!猫、リーチ、即、ツモ、七対子、ドラ4とかそんな感じ。

猫と、山田御大の一騎打ちの様相

秋元も耐え忍ぶが、後ろの席でやってるおっさん連中がでかい声で「しょうがないリーチ!!」とか

「リーチドラ7!!」とかの雑音に気をそがれます

「しょうがないリーチ」って面白いですね

なんの役もなく、リーチをかけないと上がれない手ですねw

よくあるんだよなあ

結局、激戦の末山田御大が大トップ。


ちなみに、菱田龍子ちゃんに「オムライス!」って注文したんですけど

わしの食ったオムライス、真ん中凍ってましたww。

もっとチンしろよ。


2014.2.17

昨日に続き、木枯らしの吹きすさぶ中、体調不良の小泉に

「風邪ぐらいでおれの誘いを断るってどういうことや!」という山田御大の強引なオファー

というより恫喝にめげて開戦w


1局目は秋元、国士に挑戦するもあと少し。そううまくいくかw

結局満貫の応酬で山田御大の大トップ。

2局目は、我慢の展開。白と6索のシャボまちの猫。

秋元の白にロン!

というも後付でチョンボ!!

役がかくていしていないと上がれないルール。

白ならあがれますが、6索ならあがれません。これはだめ。

牌を倒す前に気がついて、なんとか許してもらいました

それでなんとか小トップ。


この時点で9時半。病身の小泉選手を気遣い、

秋元が「いいのか?大丈夫か?」と声をかけます。

猫も「もう帰ろうよ~」って心の中で言いましたが

負けがこんでる小泉に「これで帰っていいのか!」という山田御大の恫喝に

小泉「やりましょう!このまま帰れません!」というお言葉。

これが傷口を広げるとはw

そして突入した3局目。

どうも調子わるいなあって思ったら、わし飯くってませんでした。

腹がへっては戦ができぬです。カップヌードルくっちゃいました。

これでツキがめぐってきたのか、オーラスで配パイで中、発が対子、白が1個ありました。

発、中と鳴き手の中は白1枚。

やった大三元まで後一歩ってときに

小泉、秋元両選手が白を切リ出しました。

むっかー!。

しかしいつの間にか残りの白をツモって5萬と白のシャボで聴牌!!

大三元はないものの、小三元はあるぜよw

そこで山田御大がリーチ!どっちが早いか?!

おっと、山田御大の捨て牌には2萬あるしww

ひかっけにちょうどいいわ


すると秋元、痛恨の5萬放銃!!

ローン!!

ローン!!

なんと山田御大のリーチも5萬が当たり牌でした

リーチなんとかドラドラドラのハネ満と

猫の小三元混一色トイトイにダブルロン!!

秋元撃沈・・

魔の5萬(ウーマン)ラッシュアワーですw


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3Dプリンターで臓器を作成!?もう実現間近なんだと!!

2014-03-12 05:40:55 | どうでもいい話

世の中は自分が思ってる以上にすすんでいるのだ

日経から


医工連携が突破口に 3Dプリンターで精巧な形

臓器をつくる 2014/2/4付


 東京大学本郷キャンパス内にある再生医療ベンチャーのサイフューズ(東京・文京)。

研究室内にある装置は、剣山のような小さな針の集まりが直径約0.5ミリの細胞の塊を突き刺していく。

細胞を1週間ほど培養すると、厚さ2ミリの立体的な肝臓組織に成長した。

一連の作業をこなすのは3次元(3D)プリンターだ。



3Dプリンターで細胞の塊を積み上げ立体化する(東京都文京区のサイフューズ本社)

 「細胞から、どんな形の立体臓器でも自由に作れる」と同社の口石幸治社長は力説する。

3Dプリンターは中山功一佐賀大学教授による研究成果をもとに、渋谷工業と共同開発した。

 立体肝臓の作り方はユニークだ。まずパソコンで作りたい臓器のデザインを作成。肝細胞や血管の基となる血管内皮細胞を混ぜた細胞の塊を3Dプリンターに取り付けると、

デザイン通りに塊が積み上がり、「自己組織化」という働きで目的の組織を形成していく。

 これまでに血管や軟骨の立体構造を再現した。人工血管はラットに移植して血液が流れるのを確認した。

口石社長は「きちんと機能する臓器を丸ごと作るのが最終目標だ」と意気込む。


「STAP」で成果


 再生医療に欠かせない精巧な立体構造の作製では、こうした工学系の技術を活用した「医工連携」が進む。

動物の体内で臓器を育てる「臓器工場」の手法が実用化には近いとみられるが、

希望の形が作りやすいという利点がある。再生医療への応用が広がっている。

 理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが開発した新型の万能細胞「STAP細胞」も医工連携の成果だ。

小保方リーダーは早稲田大学理工学部(当時)出身。

当時の指導教員だった早大の常田聡教授は「工学研究の視点があったからこそ風穴を開けることができた」とみる。

 早大と東京女子医科大学の共同施設である「TWIns(ツインズ)」でも立体臓器の研究が進む。

細胞シートの開発で知られる岡野光夫・東京女子医大教授が研究を率いる。


日立から技術


 TWInsにある「細胞シート工場」は日立製作所などとの産学連携が生んだ成果。

筋肉組織を装置に投入すると、ほぼ自動で細胞シートを作る。細胞シートを重ねて立体構造を作る考えだ。

 TWInsに入居する岩崎清隆早大准教授らは、移植用の組織を自動的に作製する装置を開発した。

小型冷蔵庫サイズの装置で、動物の組織を入れると、細胞を取り除いて組織の形だけが残り、移植しても拒絶反応が起きない組織が得られる。

将来はこれを人間の体内に移植すれば再生医療が可能になる。

これまでにウシの腱(けん)をヒツジに移植して効果を確認した。

岩崎准教授は「技術開発が進めば大半の臓器に対応できる」と力を込める。

 欧米との開発競争が激しい再生医療の分野。日本の強みである工学の知識を生かせば、実用化でリードできると期待される。



ですって
恐るべし
STAPは、いまややこしい事になってますが
大逆転を期待してます


アメリカでは、小型の肝臓をつくることに成功して、正常に機能しているとの話もありますぞ

各種臓器移植が可能な未来が、もうそこまで来てますね


そこでふと思い出したのですが(なんでこんなこと思い出したかわかりませんがw)

わしの知り合いの盛岡君なんですけど

やたらとチンコがでかい

風呂の椅子に腰掛けると、チンコの先が床につくらしい

熱いお湯を流すと、あつつつつ!!!て飛び上がるらしい。

勃起すると貧血になるらしい

とか逸話満載です


まるで弓削道鏡並みです。

「道鏡は座ると膝が三つ出来」江戸時代の川柳です

そんなことどうでもいいんです

できれば、わしのちんこもそれくらいのものを移植してもらえれば・・

とか思っちゃうんですけど・・不謹慎ですんません

そんなことはどうでもいいんです

いまのままでいいんです

たまにほめられるんです

猫さんの大きい!ってまあサービストークなんですけど

そんなことはどうでもいいんです

っていうかもっと良い脳を移植してほしいわ

しかし、脳を移植したらわしはどうなるんだろう??

体はわしだけど意識は他人か?

体は大人でちんこは子供で頭脳は、他人?!

ややこしやー


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