このブログはちょっと重めの話が多くなってしまった。
たまには気楽に「夢日記」してみよう。
今日は本当は乳癌、子宮癌検診の予約を入れていた。しかし今この時期、新インフルエンザ菌が跳梁跋扈していそうな「病院」自体に行くことがためらわれ、電話でキャンセルを入れた。
ここでかかって〆日に仕事を休む、などという事になったら最悪だ
朝早くキャンセルの電話を入れ、さて、もう少し眠ろうか、とベッドに入ったら夢を見た
行くはずだった病院に電話をかけると、何故か向こうの人が英語で出るのである
テレビ電話じゃないのだから見えるはずないのだけれど、わたしには、それが黒人の男性、という事が見えている。
変だなあ、外国人向けに英語話すオペレーター入れたのかなぁでもそんな気の効いた病院とも思えないけど…
しかしながら夢の中ではそんな変な状況も素直に受け止め、私はまたキャンセルの話をしている。"Are there many people..."などと英語で、インフルのヒトがたくさん来ているかなどと聞いているのだ。
黒人の男性、というのはわかる。前日見ていたテレビ番組にボビー・オロゴンが出ていたからだろう。
しかし何故英語でキャンセルの電話を?そこは謎。
夢の中でまで英語は喋りたくないものだ
さて、このバスルームは、昨夜の夢に出てきたもの。
同居人と私は、何故か古びた家に引っ越したらしい。このパターンの夢はよくある。いつも少しくたびれた、古い家である。
2人でオーストラリアで家探しした時は、いつも古びた感じのフラットだったからだろうか。
このバスルームは不思議な形だった
馬蹄型にスペースがあり、そこにシャワー、トイレ、洗面所がならび、馬蹄型の内側が、バスタブの付いたバスルームになっているらしい。私はトイレに座り、同居人は洗面所で顔を洗っている。
床も壁も細かいタイルだ。
ちょっと寒々しい感じだが、昨夜はかなり気温が下がり、窓を開けていて寒かったのだろう。
その後で、やはり寒い時には良く見る、雪道の夢を見た
眠っていて寒いと、必ずと言っていいほど、雪道を歩く夢を見るのだ。特に足元が寒かったりすると…あるいはプールで泳いでいたり。
北海道風の「寒い」という状況になるのが不思議である。
雪道は勿論寒いけれど、確かに子供の頃、プールは寒いことがけっこうあったものだ。
水から上がったら唇が紫色になってたりして、母に無理やり連れて帰られたこともあった。
「大阪でもこんな風に、雪道になっちゃうこともあるんだなぁ」と考えながら歩いている。無論そんなことはありえないのだが
たまには気楽に「夢日記」してみよう。
今日は本当は乳癌、子宮癌検診の予約を入れていた。しかし今この時期、新インフルエンザ菌が跳梁跋扈していそうな「病院」自体に行くことがためらわれ、電話でキャンセルを入れた。
ここでかかって〆日に仕事を休む、などという事になったら最悪だ
朝早くキャンセルの電話を入れ、さて、もう少し眠ろうか、とベッドに入ったら夢を見た
行くはずだった病院に電話をかけると、何故か向こうの人が英語で出るのである
テレビ電話じゃないのだから見えるはずないのだけれど、わたしには、それが黒人の男性、という事が見えている。
変だなあ、外国人向けに英語話すオペレーター入れたのかなぁでもそんな気の効いた病院とも思えないけど…
しかしながら夢の中ではそんな変な状況も素直に受け止め、私はまたキャンセルの話をしている。"Are there many people..."などと英語で、インフルのヒトがたくさん来ているかなどと聞いているのだ。
黒人の男性、というのはわかる。前日見ていたテレビ番組にボビー・オロゴンが出ていたからだろう。
しかし何故英語でキャンセルの電話を?そこは謎。
夢の中でまで英語は喋りたくないものだ
さて、このバスルームは、昨夜の夢に出てきたもの。
同居人と私は、何故か古びた家に引っ越したらしい。このパターンの夢はよくある。いつも少しくたびれた、古い家である。
2人でオーストラリアで家探しした時は、いつも古びた感じのフラットだったからだろうか。
このバスルームは不思議な形だった
馬蹄型にスペースがあり、そこにシャワー、トイレ、洗面所がならび、馬蹄型の内側が、バスタブの付いたバスルームになっているらしい。私はトイレに座り、同居人は洗面所で顔を洗っている。
床も壁も細かいタイルだ。
ちょっと寒々しい感じだが、昨夜はかなり気温が下がり、窓を開けていて寒かったのだろう。
その後で、やはり寒い時には良く見る、雪道の夢を見た
眠っていて寒いと、必ずと言っていいほど、雪道を歩く夢を見るのだ。特に足元が寒かったりすると…あるいはプールで泳いでいたり。
北海道風の「寒い」という状況になるのが不思議である。
雪道は勿論寒いけれど、確かに子供の頃、プールは寒いことがけっこうあったものだ。
水から上がったら唇が紫色になってたりして、母に無理やり連れて帰られたこともあった。
「大阪でもこんな風に、雪道になっちゃうこともあるんだなぁ」と考えながら歩いている。無論そんなことはありえないのだが
冬場帰りには髪が凍ってガシガシになったのをよく覚えてます!
わくわくすると同時に「見てはいけない秘密を見ている」というドキドキ感がくわわりますね。
母は「きれい好き」というより「潔癖症」とか「強迫神経症」的なものだったのでしょう。
紫さんのご自宅に小6まで家風呂が無かったなんて意外でした!
銭湯に行くときはおかあさまにくっついていらしたのですか?
日○○町のおうち、わざわざ浴室を建て増ししたのですか!当時としては珍しいかも。
我が家も小6まで家風呂はありませんでした。お母様はきれい好きな方なんですね。
私は親友の家にお風呂があったので、よく使わせてもらって二人で遊びながら入浴したのが楽しい思い出です。
イラストの「味」になかなかのものをおぼえました。
たいしたものです♪
私がよく見る夢は
「小学校5年生まで住んでいた日○○町の市の建売住宅のことです。
その家は私が一歳半を過ぎたころ両親によって購入され元々なかった浴室を台所の横に増築したものでした。
(母の性格上「銭湯」では入浴はダメだっのだと考えています)
そんな記憶があるためか
決まってみる夢は
「その増築された浴室と寝室の間にさらにもうひとつ隠し部屋がある夢」です
男子ってそういう忍者部屋みたいな存在に憧れを感じるからかもしれませんね。