「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



こないだと言っても、もう1週間ほど忙しくしてたので、
もうそんなに詳しく覚えてないなぁ。やっぱ、行った直後
くらいにメモを残しておかないと忘れちゃうよな…。


さて、話題のロボット店内の様子。



これで、ちゃんと営業中なんだよな。レトロゲーの一角は、
こんな具合にほとんど電源が落ちちゃってて、自分で
スイッチ入れて起動画面をしばし眺めてからのプレイと
いうことになっちゃう。なんかさみしい。まぁ、仕方ない。

詳しくはこんな感じで掲示されている。




そうそう。今回もトゥインクルピットをやりたいと思って
いたんだけど、事前情報ですでにあの基板は持ち主の人に
返っていて、大工の源さんに替わってたんだよな。残念。


今回は、それ以外ではあまりお目当てのゲームがあった
というわけじゃなかったので、じっくりとラインナップ
を眺めてきた感じ。あまり得意だったゲームが少なかった
ので、とりあえずいつものようにエレベーターアクション
にコイン2こいれる。



調子悪い。2面で1機死んじゃうし、なんか「え?」って
ところでサクサク死んでしまう。41050点。そのあとにも
もう1回プレイしてるんだけど、やっぱりしっくりこない
感じだったなぁ。


今回もスタートリゴンやってきたんだけど、やっぱり
初心者モード(チュートリアル)を一通りクリアしてみた
に留まる。
さらに普通モード(っていうのかな?)をやろうとすると、
やっぱゲーム内容が複雑になっちゃうから、やり始めると
ガンガン練習しないと先に進めなさそうなので、とりあえず
また今度にしようかなと。




Strikers1945。得意じゃないのは得意じゃないんだけど、
なんか上手くいかず、バンバン死んでしまう。



261301点。いまいちだなぁ。コンティニューしようかなぁ?
とも思ったんだけど、なんか反射神経的に乗れてない感じ
だったので、また今度にしようかなと。

ちなみに、この手のこの時代のゲームとしては、Strikers1945
よりも、19XXの方が好きだったりするので、とりあえず
リクエストを1票入れておいた。


Tank Force。これはリアルタイムではほとんどプレイした
ことが無かったやつなので、やっぱり相変わらず内容が
よくわかってやってるわけじゃない。敵の種類とか全然
わからないので、手当たり次第に撃ちまくって、撃たれ
まくって、なんか気づいたらゲームオーバーとかって感じ
だよな。いつも。
でも、タンクバタリアンに比べると、とてもこ気味良い
ゲームになってていいよなこれ。



41800点だったのかな?(時間が経ってて詳しく覚えて
無いんだなぁ…)

実はもう1ゲームやったんだけど、



もうちょっと進んだものの、点数を撮る前に画面が変わって
しまって、その後もデモ中にスコアが表示されない仕様
なので、記録残せず。
まぁ、面白いゲームなので、行ったら稼働してれば遊ぶ
ゲームの一つだな。


他、色々眺めたり、あといくつかプレイしたはずなんだ
けど、記憶が定かでないなぁ。


ガチャガチャは、




茶器があったので2回やってきたわけなんだけど、ようやく
開けてみたら…なんと、楢柴肩衝が2個当たっちゃったよ!!

3大肩衝のうち2個がオイラの手に!!(計算上は)
あともう1個手に入れたら、日本を統べてしまうなこれは。

それにしても、楢柴って、現存してないんだよねぇ?これは
何を元にデザインしたんだろうなぁ?

以前、茶器のガチャガチャあったときに、平蜘蛛があたらな
かったの、残念だなぁ。

今回はなんにしても、出かけたタイミングが、色々と片付け
し終わってからで、関越乗った時にはもう日が暮れてたし、
着いた時にはもう8時近かったからなぁ。あまり時間が
取れなかったんだよなぁ。じっくり眺めたり遊んだりっていう
ほどの時間が取れなかったな。

また近いうちに遊びに行こう。






このLSIゲームのルパン。知らないんだよなぁ。
それにしてもこの二人、なんでこんなに詳しいんだ?




推力は変わらず、より静かにドローンを飛ばせるトロイダルプロペラ——2022 R&D 100 Awardsを受賞|fabcross

マサチューセッツ工科大学リンカーン研究所の研究チームは、人間が最も敏感に感じる周波数帯の信号を減少させる、ドローン向けのトロイダルプロペラを作製した。

fabcross—IoTやロボティクス、電子工作に3Dプリンターまで、新しいものづくりがわかるメディア

 


おぉ。トロイダルプロペラ。こんなものがあるのか面白い。

Youtubeで動画を探してみたんだけど、音が小さくなるって
いうよりは、音程が低い方にシフトしている感じかなぁ。
まぁ、耳障りな音ではなくなっている感じはある。

こういう立体って、OpenSCADなら結構簡単に作れそうだな。
ちょっとあとで考えてみたい。
(いまは時間ない)







どこから来たのか。


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