VirtualBoxのUbuntu16.0.3CLIサーバ環境で、例に
よってRailsをごにょごにょ弄ってたんだけど、
端末はいつもteratermからログインしてて、もとの
VirtualBoxの端末画面はいつも放置状態。
で、以前作ったオレオレ環境構築メモでは、CLI環境
画面のスクリーンセーバーは、.bashrcに
setterm -blank 0
って入れておくことで対応するようにしてたんだけど、
VMwareに入れたときにはそれでうまくいってたのが、
VirtualBoxだと、なぜかしばらく経つと黒い画面が
真っ黒な画面になってる。
.bashrcの修正忘れてたのかな?と思って、改めて
コマンド打ってみると…エラー出てた。
setterm: terminal xterm does not support --blank
って出てくる。何が違うんだろう?と思ったんだけど、
どうやらきっと、VMwareとVirtualBoxでは、端末画面の
ハードウェアエミュレーションの処理とか設定とかが
違うのかな?多分。
まぁ、CLI環境でしか使わんつもりで作ったので、
あまり細かいところ凝らなくてもいいんだけど、
teraterm側でシャットダウンコマンド打つと、teraterm
はすぐに閉じちゃって、残った真っ黒い画面のほうは、
後から何かキーを押しても何も表示されない真っ黒状態
なので、電源オフ操作してもいいのかが判らない。
あらためて、いろいろ調べていると、grub側の設定で
直せるっぽい情報が見つかった。
/etc/default/grub ファイルの「GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFALUT」
のパラメタに「consoleblank=0」って加えればいいみたい。
GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFALUT = " consoleblank=0"
という具合。
そんな情報を色々調べまくっていたら、ふと見つけた。
Windowsで使える、無償のXサーバソフト。
以前探したときは、色々ソフト自体はあるものの、結構
高かったり、ソフトによってはライセンスが微妙に使い
にくかったり。(Xmingとか)
で、ふと見つけたのが、
http://vogel.at.webry.info/201612/article_3.html
https://sourceforge.net/projects/vcxsrv/
「VcXsrv」。Visual C++で作られたXサーバらしくて、
無償で利用でき、性能・機能的にも結構評判よさそう。
多分、Raspberry Piもこれ使えば、VNCみたいな重たい
通信するような環境使わなくても、Windows環境上から
GUIでそのまま操作できるようになるはず。
これまで、XサーバはWindowsからは敷居の高いもの
って思い込んでたので、これはちょっと試してみたい
ところ。とても面白い。
Windows Subsystem for Linux(WLS)とくみあわせて
使ってる人が結構いるみたい。
https://twitter.com/james_riney/status/967955128962682880
webページのUXを、USとJPで比較。
https://wired.jp/2018/02/26/ford-future/
フォードが目指すもの。
https://twitter.com/RPM99/status/967641308574568448
「ただの悪の組織なのでは?」
いやいや、
https://twitter.com/Wu_Niang/status/954524743230631936
悪の組織さんたちに失礼でしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=cM5F5YQTNyk
LEDテープ使って、ファンレスのビデオライト自作。
なかなか興味深い。
キーボードのスペースキー、調子悪くなってきた。
Windowsが重くて、日本語変換不調なのかと思ったら、
どうやらスペースキーの調子が悪いみたい。
そろそろ買い替えかなぁ…
これ買い換えたの、いつだったろう?
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