昨日の続き。
Windows10のVirtualBoxにインストールしたUbuntu
サーバ、ネットワークとかsambaとかの初期設定周り
が昨日できたので、dropboxの設定をしてから、
ようやくrails環境を設定していく。
基本路線は、いつもと一緒で、rbenvを入れてRuby、
rails、railsパッケージ類のバージョン管理を
やりやすくする環境設定をしていく方向。
手順は、以前「オレオレ手順」をメモして残して
あるので、それを見ながら。
git、rbenv、Rubyを順にインストールしてから、
bundlerを入れて、rails、node.js(アセットパイプ
ライン用)、sqlite3、PostgreSQLをインストール。
続いて、github。SSH周りでちょっとつっかえるた。
git push -u origin masterで、port:22が撥ねられて
しまう。なんとか対処。
ちょっと使ってないと、色々と忘れてしまうなぁ。
んで、heroku。インストールはサクッと終わって、
んじゃぁ、scaffoldで簡単なサイト作って、herokuに
アップして動かしてみよう、ってところでちょっと
躓く。
ローカルでsqlite3で動いたscaffoldのサイトを、
herokuにpushして、プリコンパイルしてPostgreSQLで
動かしてみようと思ったら、なんかコマンドが撥ね
られちゃう。
あれこれ苦戦して、なんとか済ます。
そういえば、今回はUbuntu発祥の「snap」を使って
herokuをインストールすることに。公式サイトを
眺めてみると、どうやらそういう方向になったみたい。
で、snapで入れたら、herokuコマンドで、バージョン
が古いから云々って警告がなぜか常に出てきちゃう。
どうやって対処したんだっけな?heroku updateって
打ったんだったかな?
まぁ、別にちょっとくらい古くてもこれまで何の
問題も無いし、海外サイト見てても、古いままで
全然問題ない(義務は無い)。って説明されてた
んだけど、ちょっと気持ち悪いから、最初くらいは
警告を消しておいた。
それにしても、herokuのCLIコマンドって、なんで
ああ毎日アップデートが入るんだろうねぇ?ホント
になにかアップデートしてるの?
まぁ、とりあえずVirtualBox上のUbuntu CLIサーバ
に、rails環境作りこめた。
さて。
4GBメモリのノートでWindows10走らせて、その上の
VirtualBoxで1GBのメモリを割り振ったUbuntuサーバ
でrails動かしてみて、メモリの使用状況を確認して
おく。
まず、母艦の方。Windows10だけ起動した状態だと、
1.5GBちょっと食っている感じ。
そこから他のソフト(ブラウザとか)立ち上げずに、
VirtualBoxでUbuntuに1GB振った仮想環境を起動。
だいたい1GBちょい増えるな、やっぱり。
素のVirtualBoxのウィンドウ上でCLIの操作するのは
あれこれ使いにくいので、teratermで仮想環境に
ログイン。0.1~0.2GBくらい増えるかな。
でも、母艦全体で3GBまでは届かない感じ。これなら
ブラウザでちょっと調べ物とかしても、なんとか
大丈夫レベル。
さて、仮想環境のUbuntu上でrailsのサーバを起動
して、LAN内からアクセスしてみて、同時に、vmstat
でUbuntu仮想環境上のswap使用状況を確認してみる。
(こっちがswapしまくっても、やっぱり母艦側で
物理I/Oが発生しちゃうので調べておく)
scaffoldで作ったサイトにアクセスしてみると、
swapの入出力はゼロ。freeメモリは100MBちょっと。
ぎりぎりな感じだけど、まぁ、swapしてない。
感じとしては結構サクサク動いている。
(できれば、あと500MBくらいは割り振っておきたい
ところなんだけどな)
うん。当面はこれで良いんじゃないかな。あと母艦に
2GBほど足せれば、オイラレベルなら全然使える気が
するけど、やっぱせめてあと4GBくらい足しておきたい
なぁ。
ヤフオクで眺めてたら、だいたい4GBメモリ(SO-DIMM
のDDR3-1600)で2000~3000円くらいなんだけどな。
今度秋葉原にお出かけするときに、ショップインバース
でも覗いてこよう。あそこでいくらくらいだろう?
それにしても、Windows10って、あまり長時間触った
ことがなかったんだけど、ほんと、右下の通知バルーン、
頻繁に出てくるなぁ。バルーンの類は、可能な限り出力
させない設定にしておいたんだけど、なぜか次から次
へと出てくるんだよな。
”パスワードを一元管理”云々だのなんだのと、人の時間
と前頭葉の処理能力をいちいち奪うの、上手だよな。
ゲイツのバーーーーーーカ。
そうそう。メインPC(Windows7)の方を、Firefox61.0
に更新したら、なんかすごいページ開くのが遅くなった。
ハイパーリンクをクリックしたり、ブックマークを
クリックしてから、10秒以上経ってようやく開き始める、
みたいな。なにこのタイムラグ?
あと、このブログ、挿絵のアップロードって、別の
ウィンドウが開くんだけど、遅いどころか、blankページ
が開いたまま、先に進まなくなってる。困るなこれ。
バグってるでしょう?またまた。
Windows10のノートの方では、そういうことは起きてない
んだけどな。なんだろう?
https://twitter.com/Dc5Seraphim/status/1005999380485115904
https://twitter.com/dutchTF116/status/1010772602300784644
ホイールナット。さすがにこれは…って思うんだけども、
あまりオイラも人のこと言えないことやったことがある。
他のメーカーの普通のホイールとナットって、60度の
テーパーが付いてるやつを使うんだけど、ホンダの
純正ホイールとホイールナットって、R12の球面座に
なってるんだよな。
http://www.kyoei-ind.co.jp/sangyo/NUT&BOLT.html
https://mahoroba77.exblog.jp/19936691/
それ考えずに、スタッドレスに履き替えたときに、他社
のアルミホイールに付け替えて、ナットはそのまま流用
しちゃって、まぁ、しばらくはそのままちゃんと走って
いたんだけど、ちょっと経ってから、千葉の山奥(大福山
の近辺)走ってたときに、なんか左前から「カンカン…」
と甲高い音が鳴っているなぁと思って、ちょっと走って
街灯があるあたりまで行ってから確認してみたら…
ホイールナットが3つ飛んでた。残り1個で走ってた。
びっくりして、あんな山の中からどうやって家に
帰ろうかと。トランクを漁ったら、とりあえずナットが
いっぱいあって(なぜか入っている)、でもそのナット
に合うレンチが載ってない…。
だれか通ってくれないかなぁ…と、明け方の山の中で
しばらく待っていたら、通りかかったレガシィの人が
車載していたL字レンチのサイズがぴったりだったので、
貸してもらって、なんとか帰り着いたんだけど、その
ナットも合ってなかったので、やっぱり帰るころには
1個飛んでた。
ホンダのディーラーに駆け込んだら、「実はこういう
事情で、ナットとホイールあわせる必要があるんですよ」
って言われて、たまたま工場内にあった中古のナットを
ただでくれたので、それをもらって帰ったんだよな。
普通、みんなテーパー座だもんねぇ。
篠崎の中古タイヤ屋で買ってきた日産純正のアルミって、
当然ながらテーパー座だった。
https://twitter.com/torachitech2/status/1010805756256403456
Arduinoでおいしいご飯を炊く。
https://twitter.com/R_Nikaido/status/1006732994579554304
尻尾を振るクッション。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-13205/
無さそうで有った、青い色の付いた青色LED。
たいてい、透明だから、光らせないと色がわからないん
だよな。これ、ちょっとよさげ。
https://twitter.com/panoravr/status/1012586869274521601
お絵かき感覚で3Dキャラを作れる「VRoid Studio」
https://twitter.com/felis_silv/status/1012596168625278977
エリザベーーーーース!!!
http://www.rupa-rupa.net/falcom/ys6/boss1.html
(ラーナルーナ)
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