「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090531-00000013-zdn_lp-sci

実物大のガンダムですか…

あの松戸のガンダムといい、そこらじゅうでガンダム
は実物大で作られているみたいなんだけど、あいかわらず
ヤマトの実際に乗り込める第1艦橋はないんだなぁ…

ヤマトで最近話題なのは、波動砲が6連射の新作が公開
されそうだとか、CR機のパチンコになったとか、
そんな話ばかり。

おいらはガンダムにはあんまり興味が無いんだけどな…


それにしても
http://mainichi.jp/enta/mantan/graph/anime/20090224_3/index.html?link_id=RED04
これは似合ってたな。



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ふと、automotive版のAVRって個人でも手に入るのかな?
って思ってdigikeyとか探してみたんだけど、なんとなく
チップ単体では手に入りそうに無いみたい。

色々検索を掛けてみたら、
http://embedded-system.net/lang/ja/automotive-applications-using-atmel-avr-8-bit-mcus.html
こんなページを発見。うーん、直訳してあるんだな…

「缶」とか「林」とかはcanやlinのことだと見当がつくんだけど、
「力列車」?パワートレインのことか?
「自動車抑制」? もしやcar control?

「抜け目が無い」?もはやよく判らん…


http://embedded-system.net/lang/ja/atmel-doubles-the-memory-of-arm7-microcontrollers-to-512kbytes.html
こっちのページもよくわからん…。

「二重銀行業」? あやしい商売?
「腕」? ARMか?

うーん、一生懸命翻訳している翻訳プログラムって、
なんか健気だね…

でも最近の自動翻訳プログラムって、凄く賢くなった
気がするなぁ。あまりトンチンカンな翻訳はなくなってきた
気がする。技術の進歩だな…



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http://www.rs-components.com/offline/JPoffline.htm

RSオンラインが

「Our site is temporarily unavailable」

ってなってるなぁ。なんだろう?
工事中?



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ディスクリート部品でカラービデオ表示の
纏めページを作りました。

少しずつ書き進めて行きたいと思います。

6月は半ばくらいまで忙しかったりするので、
更新速度はちょっと遅いかも。


VHDLやverilogHDLを使わなくても
普通のマイコンでカラービデオが扱えたりして
まぁまぁ便利かと。

あと、アナログ電圧が入力可能なので、大昔のPC
のRGB信号を入力してコンポジットビデオに変換
することにも応用できるかも知れません。
(バースト信号のトリガーあたりにちょっとした
 工夫が必要ですが…まぁその辺は簡単に対応できる
 でしょう)

ブレッドボードのせいなのか、それとも回路にちょっと
無理があるのか判りませんが、ノイズにはずいぶん
悩まされました。
パスコンはきちんと入れないとお話にならないんですが、
ブレッドボードでは発振しちゃってどうし様もない感じ
です。配線の数が半端じゃないからな…

そのうちちゃんとプリント基板を作って動かして
みたいところです。

動作内容としては、CXA1645の内部機能などとも
大体同じ事をやっているので特に目新しいものでもない
と思うんですが、逆に、CXA1645とか専用ICって、
これだけの機能を…しかもアンプ用の電源も…詰め込んで
うまーーーく機能しているのがすごいなぁって、
改めて思いました。



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ディスクリート部品でコンポジットビデオ信号を
表示しちゃおうっていう実験。
ようやく一通りの実験完了( ̄ー ̄)ふぅ。

この間はコーセルのスイッチング電源を使って実験した
わけですが、これを5V単電源で動かしちゃおうっていう
目論見があったんですが、そこまで含めてひととおり
完了したというわけです。

そのために使ったのが例のバイポーラトランジスタを
使って作った負電源回路
で、これがモロに活躍して
くれました。よかった、よかった…。

5V電源を反転させて(理想上は)-5Vを生成して
くれるモノですが、トランジスタやショットキバリア
ダイオードによる電圧降下もあるので現実的には
低負荷でも約-4V。
今回のように幾つものICにパワーを供給すると
かなりの負荷だったようで、-3V程度までパワー
ダウンしてしまいましたが、それでもビデオ信号程度
の電圧ならなんとかなったようです。
意外に実用的だったかも。

ちなみに一番苦労したのはノイズ対策でしょうか。
ブレッドボードにガシガシ組み込んでいったせいか、
凄いノイズが載ってしまうんですよね…

パスコンを適当に入れていっても、ブレッドボード上面
にグリグリ這い回っている配線がコイル成分になっちゃって
いるようで、LとCで発振しまくっているみたい…

というわけで、ブレッドボードではこれ以上頑張っても
あまり効果は無さそう。

専用回路でも組んでみればいいんだろうけど、
メインCPUのチョイスとか、ビデオ出力以外の回路を
どうするとか、その辺りを考えないと作っても使わない
役立たずの代物になっちゃうので、実際にPCBの設計
をするのはまた今度だな…

というわけで、今一生懸命纏めています。
近々アップします。

それにしても、できるか出来ないか判らないものに
挑戦してみて、実際に想像どおりに動いてくれると
うれしいな。冥利、冥利。



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