4月4日日曜日に木曾からの帰り、鉢伏山の山頂下に現れる「雁」の雪形を撮った。
「山の紋章・雪形の著者である田淵行夫氏は豊科町からみえるのがいいと書いているが、この写真は松本市内の白板交差点で、信号待ちが長かったので窓を開けて撮ってみた。出来るだけズームしてみたが、お判りいただけましたか?
田淵氏はさらに“その雁は北に向いて帰る様に見えるから『帰雁』だ、とまでいっている。
いつものように三月早々に現れ後、春の嵐で消えたり出来たりと、今年の鉢伏山の雁は忙しかったようだ。
「山の紋章・雪形の著者である田淵行夫氏は豊科町からみえるのがいいと書いているが、この写真は松本市内の白板交差点で、信号待ちが長かったので窓を開けて撮ってみた。出来るだけズームしてみたが、お判りいただけましたか?
田淵氏はさらに“その雁は北に向いて帰る様に見えるから『帰雁』だ、とまでいっている。
いつものように三月早々に現れ後、春の嵐で消えたり出来たりと、今年の鉢伏山の雁は忙しかったようだ。