nemoが忙しくてブログを更新しないのでここで発表してしまいます。
happy Nemo Farm の生産馬「ジョーカプチーノ」が5月10日のNHKマイルカップに優勝したことをこのブログでも書きました。
そして、その続き・・・5月31日の日本ダービに出走することになりました。
“8000分の18”の快挙だそうです。
そのことで、26日に北海道ハッピーネモファームで取材を受け→→
5月29日(金)21:00~のNHKニュースのスポーツニュースに登場することになったのです。
興味のある方はどうぞご覧ください。
そして31日の民放15時~16時のテレビで日本ダービーを観て、応援してください。
このブログのブックマーク「ハッピーコンサイナーの熱き闘い」息子のブログで、これまでの活動の詳細がわかります。
http://blog.goo.ne.jp/happy-nemo-farm
happy Nemo Farm の生産馬「ジョーカプチーノ」が5月10日のNHKマイルカップに優勝したことをこのブログでも書きました。
そして、その続き・・・5月31日の日本ダービに出走することになりました。
“8000分の18”の快挙だそうです。
そのことで、26日に北海道ハッピーネモファームで取材を受け→→
5月29日(金)21:00~のNHKニュースのスポーツニュースに登場することになったのです。
興味のある方はどうぞご覧ください。
そして31日の民放15時~16時のテレビで日本ダービーを観て、応援してください。
このブログのブックマーク「ハッピーコンサイナーの熱き闘い」息子のブログで、これまでの活動の詳細がわかります。
http://blog.goo.ne.jp/happy-nemo-farm
3日間「塩の道」を歩いてきました。千国街道は松本から日本海にでる糸魚川まで120km。今回は大町の北の木崎湖から北小谷まで46kmを歩きました。
お天気も良く、沢山の野の花や家々の庭の花を眺め、残雪の後立山連峰の雪形を確かめ、苔むした石仏をカメラに収めてきました。
普段は車で忙しく通りすぎてしまう道を自分の足で一歩一歩進み、車では入れない山中の峠道へと。
300年前からそこに座っている石仏の起源など詳しく説明してもらうという贅沢な道歩きでした。
お天気も良く、沢山の野の花や家々の庭の花を眺め、残雪の後立山連峰の雪形を確かめ、苔むした石仏をカメラに収めてきました。
普段は車で忙しく通りすぎてしまう道を自分の足で一歩一歩進み、車では入れない山中の峠道へと。
300年前からそこに座っている石仏の起源など詳しく説明してもらうという贅沢な道歩きでした。
ウォーキングの道の脇にあるリンゴ畑では、こんな実がつき始めました。
直径1cmくらいのかわいい実。
この数粒の中からいいリンゴになりそうな実を1~2つ残す作業「摘果」に、これから取り掛かるのでしょう。
直径1cmくらいのかわいい実。
この数粒の中からいいリンゴになりそうな実を1~2つ残す作業「摘果」に、これから取り掛かるのでしょう。
遅咲きのボタン・牡丹が庭の隅で咲いていました。5年前くらいに買ってきた時は花名がついていましたが・・。
直径15cmもある大きさな花ですが、色は黄色と赤の混じりでこんなけったいな顔をしています。今朝はこの大きな花を2本を切って、お年寄りに施設に活けましたら、“元気が出るね!そしていいにおい!”と喜んでいただきました。
直径15cmもある大きさな花ですが、色は黄色と赤の混じりでこんなけったいな顔をしています。今朝はこの大きな花を2本を切って、お年寄りに施設に活けましたら、“元気が出るね!そしていいにおい!”と喜んでいただきました。
アカシヤ正しくはニセアカシヤの花 マメ科
今日、松本空港へ行くのに奈良井川の土手を通った。このニセアカシヤの花房が真っ白く見え、その房の多さから重たいほどぶる下がって風に揺れていた。
この時期の花房をテンプラにして食するひともあるが、私はどうもカラッと揚げることができず、味が“ひつっこい”のでひと房でもうご馳走さまデスとなる。
明治時代に庭園木として導入されたという。今では川原や土手に増えすぎて、“手に負えない帰化植物”とされている。
今日、松本空港へ行くのに奈良井川の土手を通った。このニセアカシヤの花房が真っ白く見え、その房の多さから重たいほどぶる下がって風に揺れていた。
この時期の花房をテンプラにして食するひともあるが、私はどうもカラッと揚げることができず、味が“ひつっこい”のでひと房でもうご馳走さまデスとなる。
明治時代に庭園木として導入されたという。今では川原や土手に増えすぎて、“手に負えない帰化植物”とされている。
岡田の畑というか、田んぼが麦畑に変身しているのだが、麦の穂が出揃ったとおもったら、みるみるヒゲつきの緑の穂も一緒に大きくなっていく。音もなく揺れる度に、緑色の波と緑色の風が通り過ぎていく。
麦秋にはもう少し間だあるだろうか。
麦秋にはもう少し間だあるだろうか。
真正面には常念山脈
この写真に写っている山は、常念岳とその右に横通岳(よこどおし岳)
先日紹介した雪形・常念坊は、この方角からは少しゆがんで見えます。
患者の皆さんには、このすばらしい眺めを見ることで病気のつらさを少しでも癒してほしいと願っています。
私達ボランティアは、職員とともに患者さんを応援しています。
この写真に写っている山は、常念岳とその右に横通岳(よこどおし岳)
先日紹介した雪形・常念坊は、この方角からは少しゆがんで見えます。
患者の皆さんには、このすばらしい眺めを見ることで病気のつらさを少しでも癒してほしいと願っています。
私達ボランティアは、職員とともに患者さんを応援しています。