ヒャクニチソウ・百日草;キク科
ご近所の畑にまだこの花が咲いている。中には色あせた花も多いので、一番きれいな色を撮って見た。花の期間が長いのでこの名がついたというとおり、夏から咲いている。
花持ちがいいので仏花に重宝されている。江戸時代の末にアメリカから来たという。
亡母の花畑には必ず咲いていた。
ご近所の畑にまだこの花が咲いている。中には色あせた花も多いので、一番きれいな色を撮って見た。花の期間が長いのでこの名がついたというとおり、夏から咲いている。
花持ちがいいので仏花に重宝されている。江戸時代の末にアメリカから来たという。
亡母の花畑には必ず咲いていた。
このようにジャムにしてみた。砂糖を加えたが味がピッとしないので、レモン酢を少し加えてみた。なんかボケた味だ。う~ん、どんな味かといえば、呆けた梨を食べているような・・・。もうひと工夫必要だ。
梅ジャムのように、ヨーグルトに混ぜて食べてみようか。
梅ジャムのように、ヨーグルトに混ぜて食べてみようか。
これは食べることが出来るが毎年、一つ2つ摘んで食べるくらいで落ちるに任せていた。本には果実種ができると書いてあった。
しかし、梅酒やグミなどの果実酒をつくってみたが活用しなかったので、今回はジャムにしたらどうだろうかと・・・。
しかし、梅酒やグミなどの果実酒をつくってみたが活用しなかったので、今回はジャムにしたらどうだろうかと・・・。
左の茶色い栗はイガが割れて出てきたもの、右の色白の栗は枝に付いた状態で切り取られ、無理やりイガを剥かれたものです。
昨日の日曜日に物干しさおや枝きりバサミで落として集めました。
今日、2つのグループホームで「栗ご飯」を炊いてお年寄りの皆さんに召し上がってもらおうと、ちょっと無理して収穫したのです。
美味しくできた栗ご飯を写真に撮ればよかったかな~
昨日の日曜日に物干しさおや枝きりバサミで落として集めました。
今日、2つのグループホームで「栗ご飯」を炊いてお年寄りの皆さんに召し上がってもらおうと、ちょっと無理して収穫したのです。
美味しくできた栗ご飯を写真に撮ればよかったかな~