今日は駒ヶ岳も姿を8分どおり姿を見せてくれた。これは木曽町日義(旧日義村小沢)の道の駅から撮ったもの。一番右側が前岳でその隣が本峰だが、本峰から左側は雲の中だった。ここからの夕景は木曾八景の一つになっている。
先週は雲の中だった“木曾の御岳さん”は全貌を見せてくれました。
木曽福島の病院を出るときは雲が多かったので、今日もだめかしらと出かけたのですが、開田末川の木曽馬の里に出るとこのとおり。向って右側の稜線が開田口、左側が大滝村田原口。
兄も1年ぶりの御嶽山といって大喜びで、よかった良かった。兄は仕事も兼ねて50回以上登っているという。3年前の九月には妹の還暦を祝って兄妹三人でこの御嶽山へ登った。その時は兄も何とか登れたのに・・・。
木曽福島の病院を出るときは雲が多かったので、今日もだめかしらと出かけたのですが、開田末川の木曽馬の里に出るとこのとおり。向って右側の稜線が開田口、左側が大滝村田原口。
兄も1年ぶりの御嶽山といって大喜びで、よかった良かった。兄は仕事も兼ねて50回以上登っているという。3年前の九月には妹の還暦を祝って兄妹三人でこの御嶽山へ登った。その時は兄も何とか登れたのに・・・。
昨日のボランティアの合間に公園を見回りましたところ、小梅は完熟状態で、半分くらいは落ちていました。青梅よりこの状態で漬けるほうが美味しい梅干ができるそうです。急げ急げ!
長和町のY病院に隣接している公園に何本かの梅の木があります。毎年花を楽しむだけで、梅の実はただ土に落ちるだけでした。
あまりにもったいないので町役場にOKをとって、病院でいただくようにしました。栄養科のベテラン職員が美味しい梅漬けを作ってくれました。患者さんのお食事や職員食堂に提供されます。ことしもがんばってもらいましょう。
長和町のY病院に隣接している公園に何本かの梅の木があります。毎年花を楽しむだけで、梅の実はただ土に落ちるだけでした。
あまりにもったいないので町役場にOKをとって、病院でいただくようにしました。栄養科のベテラン職員が美味しい梅漬けを作ってくれました。患者さんのお食事や職員食堂に提供されます。ことしもがんばってもらいましょう。
この時期に道端に良く咲いているこの花の名前を知らなかった。
昨日、歯医者さんに行ったら、そこの庭に咲いていたので、お医者さんに聞いてみた。すんなりと“あれはフランネル草だよ”と。とっても自信ありげだった。
私はビロード草といっていた。
糸口が見つかったところで、インターネットで調べてみました。
「フランネルソウ(スイセンノウ 酔仙翁)Lychnis coronaria 」
南ヨーロッパ原産 ナデシコ科
株全体に白く長い線毛を密生していることから、布のフラノのようということからの名。
*白花もあるらしいが、あまり見かけない。
昨日、歯医者さんに行ったら、そこの庭に咲いていたので、お医者さんに聞いてみた。すんなりと“あれはフランネル草だよ”と。とっても自信ありげだった。
私はビロード草といっていた。
糸口が見つかったところで、インターネットで調べてみました。
「フランネルソウ(スイセンノウ 酔仙翁)Lychnis coronaria 」
南ヨーロッパ原産 ナデシコ科
株全体に白く長い線毛を密生していることから、布のフラノのようということからの名。
*白花もあるらしいが、あまり見かけない。
シモツケ・繍線菊
夏山のお花畑の中にこの花をよく見つけることができる。常念岳一の沢登山道では胸突き八丁付近の斜面に多い。
この写真の花は昔、畑の脇に母が植えたもの。先日は白花がボランティア先の病院の玄関に届いた。最近園芸品種として増えてきている。
“シモツケの名は下野国(しもつけのくに・栃木県)産のものに最初に名前が付けられ古くから庭木に使われたことによる”と書かれている。
夏山のお花畑の中にこの花をよく見つけることができる。常念岳一の沢登山道では胸突き八丁付近の斜面に多い。
この写真の花は昔、畑の脇に母が植えたもの。先日は白花がボランティア先の病院の玄関に届いた。最近園芸品種として増えてきている。
“シモツケの名は下野国(しもつけのくに・栃木県)産のものに最初に名前が付けられ古くから庭木に使われたことによる”と書かれている。
これはりンゴでなく、桃の実。“うぶげ”が特長ですが、見えますか?
パソコンの大きい画面では見えているのですが
このブログのサイズでは無理でしたね。
今の大きさはリンゴと同じくらいの大きさで5~6㎝。
収穫時期はリンゴよりずっと早く、8月のお盆ころには美味しくなる。
パソコンの大きい画面では見えているのですが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/pc2.gif)
今の大きさはリンゴと同じくらいの大きさで5~6㎝。
収穫時期はリンゴよりずっと早く、8月のお盆ころには美味しくなる。
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アオイ・タチアオイ ピンクと赤色
昔、この花は“とうてんこうの花”と言ったっけ・・。
東天紅というのはある種の鶏のこと。赤い花びらの根元をそおっと裂くと、内側は粘っこいので、それを鼻の頭に付けて“とうてんこう”に化ける
そんなかわいい遊び。
今のこども達もそんなことをしていますか?
昔、この花は“とうてんこうの花”と言ったっけ・・。
東天紅というのはある種の鶏のこと。赤い花びらの根元をそおっと裂くと、内側は粘っこいので、それを鼻の頭に付けて“とうてんこう”に化ける
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/niwatori.gif)
今のこども達もそんなことをしていますか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/niwatori.gif)
キンシバイ オトギリソウ科
先のビオウヤナギと同じオトギリソウ科
花びらの色は黄色で同じだが形は丸い。雄しべはビオウヤナギのように長くない。中国原産で江戸時代に渡来し、中国では山間の岩場や砂礫に生えているという。
最近は園芸品種に改良されて、花が大きくなっています。この写真は夕方のウォ-キングの途中に、ご近所の生垣で撮らせてもらいました。
「朝々の 馬場のまわりの 金糸梅」 長谷川双魚
先のビオウヤナギと同じオトギリソウ科
花びらの色は黄色で同じだが形は丸い。雄しべはビオウヤナギのように長くない。中国原産で江戸時代に渡来し、中国では山間の岩場や砂礫に生えているという。
最近は園芸品種に改良されて、花が大きくなっています。この写真は夕方のウォ-キングの途中に、ご近所の生垣で撮らせてもらいました。
「朝々の 馬場のまわりの 金糸梅」 長谷川双魚