山岳会の山歩きに参加した。
昼間は四方原山(よもっぱらやま 又は よもはらやま)に登り、夜は忘年会という事になった。
昼間の里山歩きに参加したものは3名だけ、夜の会は13名。

7時、三才山峠を越えて丸子へ 途中で浅間山を撮る
8時、丸子自治センターの集合し、リーダーの車で佐久市を走っていく。

浅間山を左手にみながら

茂来山や群馬の荒船山も見えてきた
今回の四方原山は茂来山と稜線がつながっている山だった
(茂来山は、2015年2月15日に会員4人でブナ太郎から上は腰までの深い雪、ラッセルしながら登った思い出の山)

この山も山岳会で登った山が右手に「御座山・2百名山」(だから田中陽希も登っている)


林道を登っていく

白谷登山口に着いた。
ここから破線で書かれた右の沢・トワタリ沢に入っていく



登山道は沢に添って登っていくのだろうが、先の大雨や台風で荒らされている


気温は1℃。ツララもできている




沢に入った時は1メートルほどの流れを右に左に渡渉したがそのうちに流れはなくなり枯れ沢になった。
千曲川の支流のひとつだから、源流をたどったという事になる

沢の分岐では、リーダーは地図をみて、地形を確認しながら・・

稜線に上がった

山頂につづく稜線は雑木林になっている。
既にどの木も落葉しているから見通しはいい

この山で行き会った方は1名だけだった。
一人のご老人が茂来山から縦走してこられた。歩きなれた方の様だった。
この静かな山はどうもこの方のような「通」のいく山のようでした。

樹間に谷向こうの御座山が見て取れる

12時、山頂の標識に到達
ここで、枯れ草の布団に座り込みゆっくり昼食

一応証拠写真をとり、下山開始




御座山だね
さあ、下山はどうする?とリーダー
ここから15分で林道になるというので、私たちメンバーはそちらを選んだ~
安定した林道を気楽に下った。

駐車した登山口に戻った
さあ、ここから忘年会の宿へ蓼科山麓・望月町の春日温泉・望月荘に向かう
右手に浅間山をみながら・・
浅間山はどこからみた山が好き?としゃべりながら

15時半に到着し、ゆっくり温泉に浸かりながら、仲間たちの到着を待った。
夜はにぎやかに酒宴、沢山のご馳走をいただいた。

翌日、帰り道で撮った蓼科山・・山頂部が隠されているが、多分白くなってるだろう

火口丘が白くなっている浅間山
昼間は四方原山(よもっぱらやま 又は よもはらやま)に登り、夜は忘年会という事になった。
昼間の里山歩きに参加したものは3名だけ、夜の会は13名。

7時、三才山峠を越えて丸子へ 途中で浅間山を撮る
8時、丸子自治センターの集合し、リーダーの車で佐久市を走っていく。

浅間山を左手にみながら

茂来山や群馬の荒船山も見えてきた
今回の四方原山は茂来山と稜線がつながっている山だった
(茂来山は、2015年2月15日に会員4人でブナ太郎から上は腰までの深い雪、ラッセルしながら登った思い出の山)

この山も山岳会で登った山が右手に「御座山・2百名山」(だから田中陽希も登っている)


林道を登っていく

白谷登山口に着いた。
ここから破線で書かれた右の沢・トワタリ沢に入っていく



登山道は沢に添って登っていくのだろうが、先の大雨や台風で荒らされている


気温は1℃。ツララもできている




沢に入った時は1メートルほどの流れを右に左に渡渉したがそのうちに流れはなくなり枯れ沢になった。
千曲川の支流のひとつだから、源流をたどったという事になる

沢の分岐では、リーダーは地図をみて、地形を確認しながら・・

稜線に上がった

山頂につづく稜線は雑木林になっている。
既にどの木も落葉しているから見通しはいい

この山で行き会った方は1名だけだった。
一人のご老人が茂来山から縦走してこられた。歩きなれた方の様だった。
この静かな山はどうもこの方のような「通」のいく山のようでした。

樹間に谷向こうの御座山が見て取れる

12時、山頂の標識に到達
ここで、枯れ草の布団に座り込みゆっくり昼食

一応証拠写真をとり、下山開始





御座山だね
さあ、下山はどうする?とリーダー
ここから15分で林道になるというので、私たちメンバーはそちらを選んだ~
安定した林道を気楽に下った。

駐車した登山口に戻った
さあ、ここから忘年会の宿へ蓼科山麓・望月町の春日温泉・望月荘に向かう
右手に浅間山をみながら・・
浅間山はどこからみた山が好き?としゃべりながら

15時半に到着し、ゆっくり温泉に浸かりながら、仲間たちの到着を待った。
夜はにぎやかに酒宴、沢山のご馳走をいただいた。

翌日、帰り道で撮った蓼科山・・山頂部が隠されているが、多分白くなってるだろう

火口丘が白くなっている浅間山