ここは低気圧や寒気の影響が出てという
松本平は霧に包まれ、ボランティア先からも一日中アルプスを見ることができなかった。
玄関わきの花たち
午後、構内の様子を観て回った
花梨の葉は大方落ちて、黄色い大きな実は残っているだろうか
山茱萸・サンシュユの変化はどうかしら・・
黄葉は茶色くなってきたが、この実は相変わらず元気。黒い実になっているのも少ない
ものの本にはかの国では「実を乾燥させて強壮剤とする」と書いてある本もある
医学部本館の前庭にある「ヒポクラテスの木」も観てみよう
プラタナスの種がたくさん着いてます
<解説>
ヒポクラテスの木とは、木の一般名ではなく固有名称です。
ヒポクラテス(全460~375)が弟子にその木の下で医学を教えたというギリシャのコス島にあるプラタナスの大樹のことを称します。
この木に由来する木が「ヒポクラテスの木」と呼ばれ、現在日本には100本あるようです。
その一本がこの庭にあるのですね。
すっかり落葉した欅並木の向こうにきれいな場所がある
一巡して帰ってきて、ボランティア仲間たちと昼食とした
今日の昼食はいろいろ
<大相撲九州場所>12日目の御嶽海は