<穂先に登ろう>
11時少し前に槍ケ岳山荘に入って、次の目標の準備。
11時50分に「さあ!行こう!」といっているのは私以外の3人さん
初体験に向かってヘルメットの準備も万全だ。私は過去2回登っているので今回はパスした。
ここは標高3060mだから山頂3180mまで、120mをよじ登らなければならない・・落ち着いて慎重にね~
私はカメラで追いかける・・3人の中の黄緑色のヤッケを目印にして
他の2人も目立つ服を着てほしかったなあ
コンデジでいっぱいにズームしてみよう
時々霧が幕をつくってしまうので3人が何処にいるか分からない
最後尾にいた息子が山頂の長い鉄梯子を登りきったようだ
しばらくは山頂で写真を撮ったりして遊んでいるのだろう。
下り始めている
12:50 約1時間後に無事下り切った笑顔の三人がいた。
「緊張した~」「でも楽しかった~」
13:20 遅い昼食、ラーメンとビールで乾杯
午後はゆっくり休憩。
しかし、明日の天気がよくないようなので、エスケープコースを考えた。
朝の天気で決めるのだが・・出来れば東鎌尾根をいきたい。
雨が降っていても風がないようなら、東鎌尾根を下って殺生小屋まで、あるいは大槍ヒュッテまで歩こうか・・それとも槍沢を引き返そうか
次の宿、大天井ヒュッテに宿泊予約のキャンセルのメールをいつ入れたらいいかなど・・
今年から変更した夕食のメニューこの他に漬物なども
遂にというか、案の定・・夜中から雨になった。
11時少し前に槍ケ岳山荘に入って、次の目標の準備。
11時50分に「さあ!行こう!」といっているのは私以外の3人さん
初体験に向かってヘルメットの準備も万全だ。私は過去2回登っているので今回はパスした。
ここは標高3060mだから山頂3180mまで、120mをよじ登らなければならない・・落ち着いて慎重にね~
私はカメラで追いかける・・3人の中の黄緑色のヤッケを目印にして
他の2人も目立つ服を着てほしかったなあ
コンデジでいっぱいにズームしてみよう
時々霧が幕をつくってしまうので3人が何処にいるか分からない
最後尾にいた息子が山頂の長い鉄梯子を登りきったようだ
しばらくは山頂で写真を撮ったりして遊んでいるのだろう。
下り始めている
12:50 約1時間後に無事下り切った笑顔の三人がいた。
「緊張した~」「でも楽しかった~」
13:20 遅い昼食、ラーメンとビールで乾杯
午後はゆっくり休憩。
しかし、明日の天気がよくないようなので、エスケープコースを考えた。
朝の天気で決めるのだが・・出来れば東鎌尾根をいきたい。
雨が降っていても風がないようなら、東鎌尾根を下って殺生小屋まで、あるいは大槍ヒュッテまで歩こうか・・それとも槍沢を引き返そうか
次の宿、大天井ヒュッテに宿泊予約のキャンセルのメールをいつ入れたらいいかなど・・
今年から変更した夕食のメニューこの他に漬物なども
遂にというか、案の定・・夜中から雨になった。