風ちゃんと 暮らす決断 ありがとう/いぬのきもちweb

旅日記の途中ですが、今日もちょっとお休みして


今日は、ちょっと旅日記をお休みして

『いぬのきもちweb内“雑種犬ふうのおでかけ日和”』
の方に、記事を書きました。

すみませんがそちらを読んでいただけるとうれしいです。


今日アップした記事は

風ちゃんを「連れて帰ると、決めた日のことを綴っています。



「この出会い　あきらめるには　悲しいよ」でーす。


文頭を紹介すると…

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あの子犬と出会って、2週間が経ちました。

私たちが、あの子犬のいる琵琶湖の浜辺に行けるのは、週末だけ。

「また今週も会えるかな」

そんなわくわく気分で車を琵琶湖に走らせました。


季節は、もう秋。



その日は、10月だというのに、浜辺に遊びに来た親子連れがいて、

小学低学年ぐらいの男の子と幼稚園ぐらいの女の子の姿もありました。


その男の子が

あの子犬をみつけて、ぎこちない手つきで

抱っこして、浜辺のあちこちをうろうろ。


そして、飽きたら浜辺の草むらに、子犬を放って

自分たちは、ピクニックシートにいる、お母さんのところに戻ってくる…。


そんなことを繰り返していました。

「あの子犬…、おもちゃにされているなぁ…。」


そう、横目で見ながらも

「うちの子じゃないから、何も言えない」と、我慢している自分に気がつきました。。

続きを読む…





この記事を書きながら

あの日のことを思い出すと、涙がポロポロ。

風ちゃんにとっても、私にとっても

運命の分岐点でしたね。






両方にお返事できないので、今日のこのコメント欄は閉じておきます(前の日のブログのコメントはオープン中ですが…)ので

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