風ちゃん、お誕生日おめでとう!!
今日から9歳ですね。
9年前、風ちゃんは琵琶湖の浜辺にあるビーチクラブの片隅で
人知れず他の3頭の兄弟と共に
生まれて来てくれました。
ビーチクラブの人から、ヨーコちゃんと呼ばれていた
柴系の雑種が風ちゃんの母犬さん。
でも、犬の出産は、トラブルもつきもの。
ヨーコちゃんは、人知れず自力で4頭の子犬を出産したけれど
数日後、当時中学生か高校生だったお兄ちゃんが発見した時には
もう風ちゃん以外の赤ちゃんわんこは、天に召されていたんだよ。
だから風ちゃんは、その兄弟の分も幸せになって生きていかなくちゃっ
いけない運命だったのよ
(だから、本当の誕生日はわからない。発見されたのが2001年の9/8で
生まれたのが9/3~7のどれかなので、9/3で登録しちゃいました)
やっとよちよち、琵琶湖の浜辺の草むらを歩けるようになった頃
ウインドサーファンをしに来た私を、風ちゃんがみつけてくれたんだよね。
犬好きの人もいっぱいいたのに、よりにもよって犬が苦手な私を
選ぶなんて…。
大きなカケに出ていたこと、あなたは気がついていたかしら?
生後1カ月に満たないあなたと出会って
ママは随分悩んだのよ。
このまま母犬といっしょに、自由の世界で放浪生活をした方が幸せなのか。
人間家族に迎えられて、ペットとして生きていく方が幸せなのか。
犬と暮らしたいなんて、それまで一度も考えたことがなかった私。
でも、その私に考えるチャンスをくれたのが風ちゃんとの出会いだったのよ。
私の人生において、犬はそれまで避けて来た存在。
正直知識もゼロだったし、ちゃんと育てる自信もなかった。
野犬生活と、ペット生活のどちら幸せなのかの判断もできなかったの。
あなたと出会ったあの日は、ママのスタート地点です。
犬に関する多くの本を読みました。
犬を飼っているいろんな人にもたくさん話を聞きました。
だけどやっぱり迷っていました。
「母犬は、自力で生きていけても、子犬は冬まで命があるかどうか」と
ビーチクラブの人がいった言葉が胸に突き刺さりました。
秋頃までは、ビーチに出入りする人もいるので
残飯などがあり、なんとか食べてはいけるかもしれない。
でも、琵琶湖の冬は雪山からの吹き下ろしがありかなり冷え
人もよりつかなくなるそう。
2週間真剣に考えて、悩んで悩んで悩み抜いて
あなたをうちの子に迎えることを決めたのよ。
風ちゃん!
浜辺の草むらで、まあるくなっていた
あなたをバスタオルでくるんで
抱っこして、うちの車に乗せた日のことを覚えている?
はじめての車に、すごく驚いていたね。
風ちゃんの自由な生活を奪って、うちの子にする限りは
絶対、一生幸せにしてやる!!
そうママは決意していたの。
家について
車から降ろした途端、2mぐらいよちよち歩いて
いきなりもりもり排泄したね。
そう。あの日から、ずっとあなたのウンチは、ママが(パパもやけど)片付けているんだよ。
なのに、うちに来た頃のあなたは、全く心を開いてくれなかったね。
家の中が嫌いで、いつも外に出たがった。
もともと外で生まれて、大自然の中にいたあなただから
家の中はとっても窮屈だったのね。
私たちを睨みつけ
外(カーポート)に出してあげると、空をみあげて風の音を聴いて
故郷を懐かしむ顔をしていた。
飼育本どおりに、風ちゃんとコミュニケーションをとろうとするのに
全然うまくいかなくて、全く私たちになついてくれなくて
とっても困ってしまいました。
連れてきた時に使っていた、バスタオルにマウントばかりしていたし…
生後1カ月半なのに、もう反抗期かと
驚いていたのよ。
でも、そんな風ちゃんとの暮らしは、毎日がドラマチック。
初めての動物病院は、たくさんのワンコを見て、大はしゃぎだったね。
あの頃ママは、雑誌の編集者で帰宅も遅い日が多くて
風ちゃんは長時間のお留守番生活ばかり。
帰宅したとき、どんな残骸が家中に散らばっているのか
毎回ドキドキだったんたよ。
そんな風ちゃんも徐々に心を開いて、私たちを自分の家族だと
認めてくれるようになってきたね。
オスワリやフセ、マテ、オイデ、ハウスなど
めっちゃやる気を出して覚えてくれた生後3カ月の頃。
(あー、今はその頃のやる気の半分でも出してほしいけどね)
「犬ってこんなに賢いの?!」って毎日ママを驚かせてくれたね。
驚かせたと言えば、
ママのミュールやサンダルは、ぜーんぶ破壊してくれたよね。
牛革のパンプスも、豚革のバッグも
みんな「ボクのガムだぁ」と思ってくれたみたいで
しっかりガムとしてカミカミしてくれたね。
(確かに、牛皮ガムや豚皮ガムと間違えても仕方がないけど)
おかげで、片付けな苦手なママも
あの時だけは、片付けるようになってたわ(最近は、またダメだけど)。
初めてのお散歩はシュン太郎状態で、ブルブル震えていたね。
はじめてのシャンプーは、おっかなビックリ。
お風呂場で、うまれてはじめて茹でササミを食べて
「世の中にこんなうまいもんがあるのか」と目の色を変えていたね。
おかげで、恐かったシャワーも平気に。
公園デビューで、お友達わんこと挨拶。
仲良しができてバトルごっこに興じる日々。
母犬のヨーコちゃんと同じぐらいの、柴か豆柴サイズになるかな?
と思っていたのに、うちに来て3ヵ月でそのサイズを抜いたよね。
買ったベッドやすべてのグッズが、みんな小さくなっちゃて
どこまで大きくなるの?って、ワクワクしてたのよ。
風パパとの夜のお散歩中、ロケット花火に驚いて逃亡して
はぐれちゃったり
雨が続いたある日、偶然開いてしまっていた門を抜け出して
家出をしちゃったこともあったね。
ママは必死で雨の中、自転車で走り回って
捜したんだよ。
会えるまで生きた心地がしなかった。
再会した時の、風ちゃんのうれしそうな顔は
今も目に焼き付いているよ。
旅行もいっぱいいったし
忍者犬にもなった。
そうそう、優良家庭犬にも合格したし
ドックダンスの大会にも出たね。
そのすべてが、ママにとって素晴らしい財産。
風ちゃんと過ごしたこの時間、この経験
どれもがかけがえのないもので、幸せをいっぱいくれている。
風ちゃん、9年前生まれて来てくれてありがとう。
生きていてくれてありがとう。
私をみつけてくれてありがとう。
私の家族になってくれてありがとう。
一緒に生活している楽しい時間をありがとう。
私を幸せにしてくれてありがとう。
ママも負けないぐらい、風ちゃんを幸せにするからね。
犬の9歳は、人間でいうと50歳を越えているとか。
とうとうママの年齢を抜いちゃったね。
これからもずっとずっと元気で長生きして
もっともっと幸せをいっしょに築いていこうね。
風ちゃん。
お誕生日おめでとう。
****************************************
風ちゃんも9歳ということで、
ちょうど9/1にフィラリアの薬とフロントラインが
なくなったので、もらいに行くついでに健康診断をしてもらいました。
さらに肉球の横にできているプチっも診てもらいました。
体重は16.3kg、ワンコに多い夏太りにもなってなくて
褒められちゃいました。
夏の初め、16.8kgに増えはじめた時に気がついて、対処したのがよかったみたいです。
診断結果は、ほとんど異常なしだったんですが
ただほんの少し、目に白内障の兆候が見え始めているらしい。
予防薬に点眼と漢方があるけれど、
一度始めると一生毎日使いつづけないといけないらしい。
今の段階では、まだ何もしなくても大丈夫だということで
様子をみていくことになりました。
そして、肉球横にできた、小さいマメのようなプチっは
「よく走っている場合や河原などで遊んで肉球に激しい圧力がかかった時に
できたりするもので気にしなくていい」とのことでした。
肉球の皮がむけるのと同じような原因で、これができるらしいです。
「もう9歳なんで、風ちゃんがしんどいと言い出したらやめてあげて」と
獣医師さんに言われちゃいました。
基本的には、大きな異常もなく、健康だった9歳の風ちゃん。
何よりうれしかったのは、とってもいい子で診察を受けられるようになったこと。
2歳を過ぎた頃から、病院嫌いの兆候が見え始め
徐々にだんだん嫌がるように、4歳の頃は
診察室に入るなり、病院中に響き渡るような悲鳴をあげ
診察台に載せても飛び降りるし
じっとできなので体重もはかれない
5歳の頃は、もっとひどくなって
脚をひきづるので連れて行ったのに
嫌がって暴れて、泣き叫ぶので
「こんな状態じゃ、診察できません」と断られたことも。
これじゃぁあかんと、病院を変えて
病院嫌い克服ブログラムを頑張りました。
9歳になった今
一度も声をあげることはないし
もちろん暴れることもなくなりました。
みてみて、診察台の上でオスワリで待てるようにもなったんですよー。
5歳の頃あれだけの病院嫌いで、どんどんひどくなっていたのに
ここまで成長してくれて、ママはとってもうれしいよ。
前の風ちゃんだったら、健康診断さえできなかったもんね。
わんこも、人間といっしょで年齢とともに頑固になるっていうから
あのままにしていたら、どうなっていたことか。
9歳になっても、ちゃんとママが望むことを学習してくれている
風ちゃんを誇りに思っています。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
風ちゃんの応援よろしくお願いします。
今日から9歳ですね。
9年前、風ちゃんは琵琶湖の浜辺にあるビーチクラブの片隅で
人知れず他の3頭の兄弟と共に
生まれて来てくれました。
ビーチクラブの人から、ヨーコちゃんと呼ばれていた
柴系の雑種が風ちゃんの母犬さん。
でも、犬の出産は、トラブルもつきもの。
ヨーコちゃんは、人知れず自力で4頭の子犬を出産したけれど
数日後、当時中学生か高校生だったお兄ちゃんが発見した時には
もう風ちゃん以外の赤ちゃんわんこは、天に召されていたんだよ。
だから風ちゃんは、その兄弟の分も幸せになって生きていかなくちゃっ
いけない運命だったのよ
(だから、本当の誕生日はわからない。発見されたのが2001年の9/8で
生まれたのが9/3~7のどれかなので、9/3で登録しちゃいました)
やっとよちよち、琵琶湖の浜辺の草むらを歩けるようになった頃
ウインドサーファンをしに来た私を、風ちゃんがみつけてくれたんだよね。
犬好きの人もいっぱいいたのに、よりにもよって犬が苦手な私を
選ぶなんて…。
大きなカケに出ていたこと、あなたは気がついていたかしら?
生後1カ月に満たないあなたと出会って
ママは随分悩んだのよ。
このまま母犬といっしょに、自由の世界で放浪生活をした方が幸せなのか。
人間家族に迎えられて、ペットとして生きていく方が幸せなのか。
犬と暮らしたいなんて、それまで一度も考えたことがなかった私。
でも、その私に考えるチャンスをくれたのが風ちゃんとの出会いだったのよ。
私の人生において、犬はそれまで避けて来た存在。
正直知識もゼロだったし、ちゃんと育てる自信もなかった。
野犬生活と、ペット生活のどちら幸せなのかの判断もできなかったの。
あなたと出会ったあの日は、ママのスタート地点です。
犬に関する多くの本を読みました。
犬を飼っているいろんな人にもたくさん話を聞きました。
だけどやっぱり迷っていました。
「母犬は、自力で生きていけても、子犬は冬まで命があるかどうか」と
ビーチクラブの人がいった言葉が胸に突き刺さりました。
秋頃までは、ビーチに出入りする人もいるので
残飯などがあり、なんとか食べてはいけるかもしれない。
でも、琵琶湖の冬は雪山からの吹き下ろしがありかなり冷え
人もよりつかなくなるそう。
2週間真剣に考えて、悩んで悩んで悩み抜いて
あなたをうちの子に迎えることを決めたのよ。
風ちゃん!
浜辺の草むらで、まあるくなっていた
あなたをバスタオルでくるんで
抱っこして、うちの車に乗せた日のことを覚えている?
はじめての車に、すごく驚いていたね。
風ちゃんの自由な生活を奪って、うちの子にする限りは
絶対、一生幸せにしてやる!!
そうママは決意していたの。
家について
車から降ろした途端、2mぐらいよちよち歩いて
いきなりもりもり排泄したね。
そう。あの日から、ずっとあなたのウンチは、ママが(パパもやけど)片付けているんだよ。
なのに、うちに来た頃のあなたは、全く心を開いてくれなかったね。
家の中が嫌いで、いつも外に出たがった。
もともと外で生まれて、大自然の中にいたあなただから
家の中はとっても窮屈だったのね。
私たちを睨みつけ
外(カーポート)に出してあげると、空をみあげて風の音を聴いて
故郷を懐かしむ顔をしていた。
飼育本どおりに、風ちゃんとコミュニケーションをとろうとするのに
全然うまくいかなくて、全く私たちになついてくれなくて
とっても困ってしまいました。
連れてきた時に使っていた、バスタオルにマウントばかりしていたし…
生後1カ月半なのに、もう反抗期かと
驚いていたのよ。
でも、そんな風ちゃんとの暮らしは、毎日がドラマチック。
初めての動物病院は、たくさんのワンコを見て、大はしゃぎだったね。
あの頃ママは、雑誌の編集者で帰宅も遅い日が多くて
風ちゃんは長時間のお留守番生活ばかり。
帰宅したとき、どんな残骸が家中に散らばっているのか
毎回ドキドキだったんたよ。
そんな風ちゃんも徐々に心を開いて、私たちを自分の家族だと
認めてくれるようになってきたね。
オスワリやフセ、マテ、オイデ、ハウスなど
めっちゃやる気を出して覚えてくれた生後3カ月の頃。
(あー、今はその頃のやる気の半分でも出してほしいけどね)
「犬ってこんなに賢いの?!」って毎日ママを驚かせてくれたね。
驚かせたと言えば、
ママのミュールやサンダルは、ぜーんぶ破壊してくれたよね。
牛革のパンプスも、豚革のバッグも
みんな「ボクのガムだぁ」と思ってくれたみたいで
しっかりガムとしてカミカミしてくれたね。
(確かに、牛皮ガムや豚皮ガムと間違えても仕方がないけど)
おかげで、片付けな苦手なママも
あの時だけは、片付けるようになってたわ(最近は、またダメだけど)。
初めてのお散歩はシュン太郎状態で、ブルブル震えていたね。
はじめてのシャンプーは、おっかなビックリ。
お風呂場で、うまれてはじめて茹でササミを食べて
「世の中にこんなうまいもんがあるのか」と目の色を変えていたね。
おかげで、恐かったシャワーも平気に。
公園デビューで、お友達わんこと挨拶。
仲良しができてバトルごっこに興じる日々。
母犬のヨーコちゃんと同じぐらいの、柴か豆柴サイズになるかな?
と思っていたのに、うちに来て3ヵ月でそのサイズを抜いたよね。
買ったベッドやすべてのグッズが、みんな小さくなっちゃて
どこまで大きくなるの?って、ワクワクしてたのよ。
風パパとの夜のお散歩中、ロケット花火に驚いて逃亡して
はぐれちゃったり
雨が続いたある日、偶然開いてしまっていた門を抜け出して
家出をしちゃったこともあったね。
ママは必死で雨の中、自転車で走り回って
捜したんだよ。
会えるまで生きた心地がしなかった。
再会した時の、風ちゃんのうれしそうな顔は
今も目に焼き付いているよ。
旅行もいっぱいいったし
忍者犬にもなった。
そうそう、優良家庭犬にも合格したし
ドックダンスの大会にも出たね。
そのすべてが、ママにとって素晴らしい財産。
風ちゃんと過ごしたこの時間、この経験
どれもがかけがえのないもので、幸せをいっぱいくれている。
風ちゃん、9年前生まれて来てくれてありがとう。
生きていてくれてありがとう。
私をみつけてくれてありがとう。
私の家族になってくれてありがとう。
一緒に生活している楽しい時間をありがとう。
私を幸せにしてくれてありがとう。
ママも負けないぐらい、風ちゃんを幸せにするからね。
犬の9歳は、人間でいうと50歳を越えているとか。
とうとうママの年齢を抜いちゃったね。
これからもずっとずっと元気で長生きして
もっともっと幸せをいっしょに築いていこうね。
風ちゃん。
お誕生日おめでとう。
****************************************
風ちゃんも9歳ということで、
ちょうど9/1にフィラリアの薬とフロントラインが
なくなったので、もらいに行くついでに健康診断をしてもらいました。
さらに肉球の横にできているプチっも診てもらいました。
体重は16.3kg、ワンコに多い夏太りにもなってなくて
褒められちゃいました。
夏の初め、16.8kgに増えはじめた時に気がついて、対処したのがよかったみたいです。
診断結果は、ほとんど異常なしだったんですが
ただほんの少し、目に白内障の兆候が見え始めているらしい。
予防薬に点眼と漢方があるけれど、
一度始めると一生毎日使いつづけないといけないらしい。
今の段階では、まだ何もしなくても大丈夫だということで
様子をみていくことになりました。
そして、肉球横にできた、小さいマメのようなプチっは
「よく走っている場合や河原などで遊んで肉球に激しい圧力がかかった時に
できたりするもので気にしなくていい」とのことでした。
肉球の皮がむけるのと同じような原因で、これができるらしいです。
「もう9歳なんで、風ちゃんがしんどいと言い出したらやめてあげて」と
獣医師さんに言われちゃいました。
基本的には、大きな異常もなく、健康だった9歳の風ちゃん。
何よりうれしかったのは、とってもいい子で診察を受けられるようになったこと。
2歳を過ぎた頃から、病院嫌いの兆候が見え始め
徐々にだんだん嫌がるように、4歳の頃は
診察室に入るなり、病院中に響き渡るような悲鳴をあげ
診察台に載せても飛び降りるし
じっとできなので体重もはかれない
5歳の頃は、もっとひどくなって
脚をひきづるので連れて行ったのに
嫌がって暴れて、泣き叫ぶので
「こんな状態じゃ、診察できません」と断られたことも。
これじゃぁあかんと、病院を変えて
病院嫌い克服ブログラムを頑張りました。
9歳になった今
一度も声をあげることはないし
もちろん暴れることもなくなりました。
みてみて、診察台の上でオスワリで待てるようにもなったんですよー。
5歳の頃あれだけの病院嫌いで、どんどんひどくなっていたのに
ここまで成長してくれて、ママはとってもうれしいよ。
前の風ちゃんだったら、健康診断さえできなかったもんね。
わんこも、人間といっしょで年齢とともに頑固になるっていうから
あのままにしていたら、どうなっていたことか。
9歳になっても、ちゃんとママが望むことを学習してくれている
風ちゃんを誇りに思っています。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
今日9歳になった風ちゃんにポチっをお願いします。
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