昨日は、風パパはまたも出張で
私は、風ちゃんとふたりきりのラブリー・ナイトでしたよん。
風パパが出張だと、自分の時間がたっぷりある。
そういう時に
ふと「私はこのままでいいの??」と考えてしまうんです。
9歳になった風ちゃん同様、風パパも私も、そろそろ人生後半戦。
わたしゃ、アラフォーというより、アラハンに足をつっこんでいる感じだし。
風パパも風ちゃんも今や、アラハンやしね。
今の倍、生きられたラッキーかなーと。
そして、私は今から「何になろうかな?」と考えてしまいます。
今までやった職業は
・秘書(従業員1500人ぐらいの会社の副社長秘書でした)
こりゃー向いていなかったなぁ。他人に尽くすことって
とっても苦手やから。
・メディアプランナー(インターネットの前身のようなメディアで
コンテンツ企画をやってました)
まだパソコンもほとんど普及していない時代だったし
インターネットもなかった。12インチフロッピーを使っていたで。
企画・制作は楽しかったけれど、時代がまだついてきてなかった感じ。
・タブロイド新聞の編集・ライター
目玉マーク系列のOL向きのタイブロイド版のフリーペーパー新聞の
編集部で、編集者として働く。週刊で発行していたんで、
毎日仕事に追われ、帰宅も遅くなる日々。
・フリーランスのライター
大手有名雑誌のライターとしてデビュー。複数の雑誌からひっぱりダコで。
毎日、深夜まで仕事をして休みもなかなかとれない、チョー売れっこ状態。
まだバブルの名残りがあった時代で、金はあるけど暇がない状態だった。
・フリーランスの編集者
OL向きの大手有名雑誌の編者者として契約。
月刊誌だったので、毎回いろんな記事企画を担当し、
賞をもらうなど評価を受けて、嬉々として仕事をしていた。
このあたりで風ちゃんと出会う。
・季刊の犬関連雑誌の編集者に立候補
上記のOL向きの雑誌もやりながら、犬のことをもっと知りたいと
季刊の犬関連雑誌に売り込み、編集をさせてもらうことになる。
この他、犬関連の媒体を積極的に書くようになる。
・契約していた編集部が関西から撤退、首都圏編集になり、仕事の大きな柱をなくす。フリーランスライターとして、他の雑誌で仕事をする。
※実際、雑誌の編集の仕事は自分にすごく向いていて、天職だったかもしれない
・「犬の本を書いておきたい」単行本を企画。慣れないことて、そちらに力を注ぐため、雑誌などの媒体の仕事を大幅に断った(あー、あの時無理をしてでも、やっていたら、今に繋がったかも)。
・単行本の発売。不況で雑誌の廃刊ラッシュ。紙媒体離れ
それまで、仕事をいっぱい断ったこともあって、ライターの仕事量が激減。
しかし、1年数ヶ月の間に、
祖母、義父、父が逝き、両方の実家を行き来することになり
仕事は激減のまま放置していました。
実際、この時期に仕事が少なかったおかけで、
義父のお見舞いはもちろん、他界後も週2回義母の様子を伺いに
行ったり親孝行ができたし
私の父が入院してからも、後悔なく付き添うことができました。
今も、実家はいろいろ大変なことが残っているけれど
私の時間があるから、そちらの方に力を注ぐことができています。
この夏は、グルメ系の編集とライターの仕事をしたぐらいで
新規の仕事もない。
仕事が入ってこないのは「今は、親孝行する時期なんだ」と示唆されているように思っています。
でも、実家の方が落ち着いたら、次の行動を考えなくっちゃ。
もしかしたら商売替えをするチャンスの時期なのかもしれないし。
もしくは、ライターとしてさらにステップアップするための
充電時期、勉強するための時間かもしれない。
と思っているんです。
もちろん、今まで慣れて得意としている
グルメ記事
おケイコ記事
女性の生き方アドバイス記事
向いている職業診断テスト作りなど
のオファはいつきてもOK。
それに、風ちゃんと出会って勉強を始めたワンコのことを書く
犬のエキスパートライターとしての幅ももっともっと、広げておきたい。
また、調べたところ「優良家庭犬の資格ホルダー」は、
動物取扱責任者の資格要件の
「3 公平性及び専門性を持った団体が行う客観的な試験によって、営もうとする動物取扱業の種別に係る知識及び技術を習得していることの証明を得ている」ことになっていて、
・保管
・訓練
の項目に関しては、資格申請できるみたい。
保管ということは、里親がみつかるまでの保護犬の預かりボランティアもできるし
訓練ということは、他の人にワンコの育て方を教えることもできる。
選択肢は、いろいろある。でも向いているかどうか……。
今まで培ってきたことを活かすなら
わんこ雑誌を創刊させるということも考えられる。
費用のことを考えると、まずはweb雑誌で立ち上げて…とか。
そうそう専門的な機関で犬の行動学の勉強と研究もしてみたい。
でも、本当にやりたいことはなんだろう?
そういえば、私がやっていたOL向きの雑誌で、私は散々女性の進路
自分の天職を捜す方法ということを詠ってきました。
その記事に感動して、行動を起こした読者からも編集部にハガキが届き、
逆に私が感激したこともありました。
そうや。
私が書いたあの記事を読んでみよう。
ええっと、何年の何月号やったかなぁー。
うーん、雑誌はどこに閉まったのかみつからなかったけれど
その時の原稿の草案が出てきました。
2002年に書いていますねー。
そのままその原稿を載せるわけに行かないし(自分が書いたものでも権利は雑誌社あったりするし)
その記事はOL向きに書いてあるので
今の自分を対象に置き換えて、書いてみました。
ちょっと長くてすみません。
*************
そろそろ自分探し、
ライフワーク探しをはじめませんか?
学生時代も楽しいことがあったし、仕事をはじめてからも、
その都度やりがいがあったし、楽しいこともあった。
結婚生活だって、それなりに幸せを感じている。
でも、毎日の生活に流されているような気がする。
もちろん、このままの生活をこれからも続けてもいいのだけれど
もしかしたら、自分の天職、ライフワークをみつけて、
一生輝く道がまだあるんじゃないかしら?なんて考えちゃう。
「もしかして、それって私のこと?」って思ったあなた。
これは、あなたに向けたメッセージなんです。
あなたは、自分自身の将来について、どう思っているの?
これを読んでいる「今が、自分自身のことを見つめに直すチャンス」なんです。
年齢の壁は、ココロの壁
「そんなこと言ったって、もうアラフォーやし今さら…」
「もうトシやし、今さら何か新しいことを始めるなんて遅すぎるよね」
「家族やワンコの世話もあるし、時間もないし…」
気がついたら、そんなことを口に出していませんか?
「もう、○○歳やし」って。
でもあなたの人生は、もう終わってしまうのですか?
もしかしたら、人生の半分は生きたかもしれません。
でも、まだ半分はあるんです。
長寿の場合は、もっとあるかも。
「もう」を「まだ」に変えて、声に出してみましょう。
「まだ42歳!これからやん!」という感じで前向きになれるでしょ。
ただ、大切なのはその年齢に対しての経験と自分自身の意識です。
同じ年齢でも、培ってきたことを糧にして、自分の考えを持って行動できる人と
ほとんど周りの環境に流されて、意識的に動いていない人とでは
いろんな面で差が出てきます。
自分がその年齢に対して未熟だと「もう40歳」と感じられるかもしれません。
「もう40歳」には、まだ何もやっていないうちに40歳になっちゃった、って
感じがあるのかも。
まだ自分が未熟だと感じた人は、ちょっと頑張った方がいいかもしれませんね。
「年齢の壁は、ココロの壁」
自分が年齢を言い訳にして、ココロに壁を作っているのかもしれません。
そういえば、先日テレビで60歳からウエイトリフティングをはじめて
現在83歳で、ウエイトリフティングの選手として活躍している
日本人のおばあちゃんが紹介されていました。
60歳から未経験のことにチャレンジして、実らせている人が実際に
いるんですから。
どうやってライフワークを
捜せばいいの?
「興味あることは、いろいろあるけれど、ライフワークとなるとわからない」。
実際にその仕事が向いているのどうかって、最初からはわからないもの。
でも、待っていて「あなたには、この仕事が向いています」ってスカウトが
くるってことは、めったにありません。
自分から捜す行動をして、初めて手にできるものなんです。
しかし、行く手にはいろんなハードルが。
未経験の職種なら、どうすれば技術が身に付くのか
さらにどうすれば仕事につながるのか
自分で調べなくては道は開きません。
スクールに通って、技術を修得したとか、資格をとったからといって
仕事が保証されるものでもありません。
いろんなハードルがやってきても
意欲をもって一歩一歩前進する。
その気持ちがあってこそ、巡り会えるライフワークがあるはず。
何か挫折しそうな時に、あきらめるのか、それを乗り越えるのか。
そこでこれからの人生が変わってくるのではないでしょうか?
今動く人だけが
さらに充実した人生へ変えられる
「気持ちはあるけれど、なかなか暇がなくて」
「どこから手をつけていいのか、わからなくてそのままにしている」
なーんてあなた。
動くのは「今」しかないんです。
気持ちが芽生えた時に、行動することが、自分を変えるチャンス。
「今」行動できない人は、後になっても結局理由をつけて行動できないもの。
「今」何か行動することが未来への階段をのぼる
第一歩につながるはずです。
でもまず何をするのか。
ライフワークは「やっていて楽しかったり、うれしかったりする仕事」でなくっちゃ、天職とはいえません。
自分自身に、どういう願望があるのか、いろいろ書き出して分析してみましょう。
例えば、
生活の中の笑顔が見たい。
自分の感性を表現したい。
情報や楽しさを伝えたい
感謝の言葉がやりがいになる。
などなど、自分にとっての幸せのシーンを書き、それに紐づく仕事がないか捜してみましょう。
*****************************
2002年の私から、2010年の私に捧ぐ。
大変長くなったのに
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
今回は、風ママの頭のモヤモヤを書いてしまいました。
風ちゃんのことがなくてすみません。
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いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
風ちゃんの応援よろしくお願いします。
私は、風ちゃんとふたりきりのラブリー・ナイトでしたよん。
風パパが出張だと、自分の時間がたっぷりある。
そういう時に
ふと「私はこのままでいいの??」と考えてしまうんです。
9歳になった風ちゃん同様、風パパも私も、そろそろ人生後半戦。
わたしゃ、アラフォーというより、アラハンに足をつっこんでいる感じだし。
風パパも風ちゃんも今や、アラハンやしね。
今の倍、生きられたラッキーかなーと。
そして、私は今から「何になろうかな?」と考えてしまいます。
今までやった職業は
・秘書(従業員1500人ぐらいの会社の副社長秘書でした)
こりゃー向いていなかったなぁ。他人に尽くすことって
とっても苦手やから。
・メディアプランナー(インターネットの前身のようなメディアで
コンテンツ企画をやってました)
まだパソコンもほとんど普及していない時代だったし
インターネットもなかった。12インチフロッピーを使っていたで。
企画・制作は楽しかったけれど、時代がまだついてきてなかった感じ。
・タブロイド新聞の編集・ライター
目玉マーク系列のOL向きのタイブロイド版のフリーペーパー新聞の
編集部で、編集者として働く。週刊で発行していたんで、
毎日仕事に追われ、帰宅も遅くなる日々。
・フリーランスのライター
大手有名雑誌のライターとしてデビュー。複数の雑誌からひっぱりダコで。
毎日、深夜まで仕事をして休みもなかなかとれない、チョー売れっこ状態。
まだバブルの名残りがあった時代で、金はあるけど暇がない状態だった。
・フリーランスの編集者
OL向きの大手有名雑誌の編者者として契約。
月刊誌だったので、毎回いろんな記事企画を担当し、
賞をもらうなど評価を受けて、嬉々として仕事をしていた。
このあたりで風ちゃんと出会う。
・季刊の犬関連雑誌の編集者に立候補
上記のOL向きの雑誌もやりながら、犬のことをもっと知りたいと
季刊の犬関連雑誌に売り込み、編集をさせてもらうことになる。
この他、犬関連の媒体を積極的に書くようになる。
・契約していた編集部が関西から撤退、首都圏編集になり、仕事の大きな柱をなくす。フリーランスライターとして、他の雑誌で仕事をする。
※実際、雑誌の編集の仕事は自分にすごく向いていて、天職だったかもしれない
・「犬の本を書いておきたい」単行本を企画。慣れないことて、そちらに力を注ぐため、雑誌などの媒体の仕事を大幅に断った(あー、あの時無理をしてでも、やっていたら、今に繋がったかも)。
・単行本の発売。不況で雑誌の廃刊ラッシュ。紙媒体離れ
それまで、仕事をいっぱい断ったこともあって、ライターの仕事量が激減。
しかし、1年数ヶ月の間に、
祖母、義父、父が逝き、両方の実家を行き来することになり
仕事は激減のまま放置していました。
実際、この時期に仕事が少なかったおかけで、
義父のお見舞いはもちろん、他界後も週2回義母の様子を伺いに
行ったり親孝行ができたし
私の父が入院してからも、後悔なく付き添うことができました。
今も、実家はいろいろ大変なことが残っているけれど
私の時間があるから、そちらの方に力を注ぐことができています。
この夏は、グルメ系の編集とライターの仕事をしたぐらいで
新規の仕事もない。
仕事が入ってこないのは「今は、親孝行する時期なんだ」と示唆されているように思っています。
でも、実家の方が落ち着いたら、次の行動を考えなくっちゃ。
もしかしたら商売替えをするチャンスの時期なのかもしれないし。
もしくは、ライターとしてさらにステップアップするための
充電時期、勉強するための時間かもしれない。
と思っているんです。
もちろん、今まで慣れて得意としている
グルメ記事
おケイコ記事
女性の生き方アドバイス記事
向いている職業診断テスト作りなど
のオファはいつきてもOK。
それに、風ちゃんと出会って勉強を始めたワンコのことを書く
犬のエキスパートライターとしての幅ももっともっと、広げておきたい。
また、調べたところ「優良家庭犬の資格ホルダー」は、
動物取扱責任者の資格要件の
「3 公平性及び専門性を持った団体が行う客観的な試験によって、営もうとする動物取扱業の種別に係る知識及び技術を習得していることの証明を得ている」ことになっていて、
・保管
・訓練
の項目に関しては、資格申請できるみたい。
保管ということは、里親がみつかるまでの保護犬の預かりボランティアもできるし
訓練ということは、他の人にワンコの育て方を教えることもできる。
選択肢は、いろいろある。でも向いているかどうか……。
今まで培ってきたことを活かすなら
わんこ雑誌を創刊させるということも考えられる。
費用のことを考えると、まずはweb雑誌で立ち上げて…とか。
そうそう専門的な機関で犬の行動学の勉強と研究もしてみたい。
でも、本当にやりたいことはなんだろう?
そういえば、私がやっていたOL向きの雑誌で、私は散々女性の進路
自分の天職を捜す方法ということを詠ってきました。
その記事に感動して、行動を起こした読者からも編集部にハガキが届き、
逆に私が感激したこともありました。
そうや。
私が書いたあの記事を読んでみよう。
ええっと、何年の何月号やったかなぁー。
うーん、雑誌はどこに閉まったのかみつからなかったけれど
その時の原稿の草案が出てきました。
2002年に書いていますねー。
そのままその原稿を載せるわけに行かないし(自分が書いたものでも権利は雑誌社あったりするし)
その記事はOL向きに書いてあるので
今の自分を対象に置き換えて、書いてみました。
ちょっと長くてすみません。
*************
そろそろ自分探し、
ライフワーク探しをはじめませんか?
学生時代も楽しいことがあったし、仕事をはじめてからも、
その都度やりがいがあったし、楽しいこともあった。
結婚生活だって、それなりに幸せを感じている。
でも、毎日の生活に流されているような気がする。
もちろん、このままの生活をこれからも続けてもいいのだけれど
もしかしたら、自分の天職、ライフワークをみつけて、
一生輝く道がまだあるんじゃないかしら?なんて考えちゃう。
「もしかして、それって私のこと?」って思ったあなた。
これは、あなたに向けたメッセージなんです。
あなたは、自分自身の将来について、どう思っているの?
これを読んでいる「今が、自分自身のことを見つめに直すチャンス」なんです。
年齢の壁は、ココロの壁
「そんなこと言ったって、もうアラフォーやし今さら…」
「もうトシやし、今さら何か新しいことを始めるなんて遅すぎるよね」
「家族やワンコの世話もあるし、時間もないし…」
気がついたら、そんなことを口に出していませんか?
「もう、○○歳やし」って。
でもあなたの人生は、もう終わってしまうのですか?
もしかしたら、人生の半分は生きたかもしれません。
でも、まだ半分はあるんです。
長寿の場合は、もっとあるかも。
「もう」を「まだ」に変えて、声に出してみましょう。
「まだ42歳!これからやん!」という感じで前向きになれるでしょ。
ただ、大切なのはその年齢に対しての経験と自分自身の意識です。
同じ年齢でも、培ってきたことを糧にして、自分の考えを持って行動できる人と
ほとんど周りの環境に流されて、意識的に動いていない人とでは
いろんな面で差が出てきます。
自分がその年齢に対して未熟だと「もう40歳」と感じられるかもしれません。
「もう40歳」には、まだ何もやっていないうちに40歳になっちゃった、って
感じがあるのかも。
まだ自分が未熟だと感じた人は、ちょっと頑張った方がいいかもしれませんね。
「年齢の壁は、ココロの壁」
自分が年齢を言い訳にして、ココロに壁を作っているのかもしれません。
そういえば、先日テレビで60歳からウエイトリフティングをはじめて
現在83歳で、ウエイトリフティングの選手として活躍している
日本人のおばあちゃんが紹介されていました。
60歳から未経験のことにチャレンジして、実らせている人が実際に
いるんですから。
どうやってライフワークを
捜せばいいの?
「興味あることは、いろいろあるけれど、ライフワークとなるとわからない」。
実際にその仕事が向いているのどうかって、最初からはわからないもの。
でも、待っていて「あなたには、この仕事が向いています」ってスカウトが
くるってことは、めったにありません。
自分から捜す行動をして、初めて手にできるものなんです。
しかし、行く手にはいろんなハードルが。
未経験の職種なら、どうすれば技術が身に付くのか
さらにどうすれば仕事につながるのか
自分で調べなくては道は開きません。
スクールに通って、技術を修得したとか、資格をとったからといって
仕事が保証されるものでもありません。
いろんなハードルがやってきても
意欲をもって一歩一歩前進する。
その気持ちがあってこそ、巡り会えるライフワークがあるはず。
何か挫折しそうな時に、あきらめるのか、それを乗り越えるのか。
そこでこれからの人生が変わってくるのではないでしょうか?
今動く人だけが
さらに充実した人生へ変えられる
「気持ちはあるけれど、なかなか暇がなくて」
「どこから手をつけていいのか、わからなくてそのままにしている」
なーんてあなた。
動くのは「今」しかないんです。
気持ちが芽生えた時に、行動することが、自分を変えるチャンス。
「今」行動できない人は、後になっても結局理由をつけて行動できないもの。
「今」何か行動することが未来への階段をのぼる
第一歩につながるはずです。
でもまず何をするのか。
ライフワークは「やっていて楽しかったり、うれしかったりする仕事」でなくっちゃ、天職とはいえません。
自分自身に、どういう願望があるのか、いろいろ書き出して分析してみましょう。
例えば、
生活の中の笑顔が見たい。
自分の感性を表現したい。
情報や楽しさを伝えたい
感謝の言葉がやりがいになる。
などなど、自分にとっての幸せのシーンを書き、それに紐づく仕事がないか捜してみましょう。
*****************************
2002年の私から、2010年の私に捧ぐ。
大変長くなったのに
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
今回は、風ママの頭のモヤモヤを書いてしまいました。
風ちゃんのことがなくてすみません。
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