雑種犬「風(ふう)」のひとりごと

元保護犬でセラピー犬風愛(ふあ)8歳とパピーの鈴々(すず)の楽しい毎日を575で綴ります。天国の鈴ちゃんの話も出るよ

下痢と血が 点滴受けて 注射する

2016-04-15 10:40:22 | 愛犬の病気と手作り食

昨日のブログを更新した後、風の状態が変わりました。

いつもの顎痙攣だと思っていたのですが、ずっと止まらず

肛門を絞ると、下痢便が出て、粘液に血が混じっていました。


そして、出し終わったもすぐに痙攣が始まって苦しそう。


すぐに動物病院に電話したところ、連れてきてくださいと言われ

車に乗せて、風を連れていきました。




点滴と注射の処置をしてもらいました。



その後、風ちゃんといっしょに帰宅。


帰路の車の中でも痙攣が止まらず、ヒンヒンワンワンで運転しながら

とても心配でした。


しかし、帰宅後は注射が効いてきたのか、ぐっすりと寝てくれました。


だけど、夜になってまた、痙攣発作と下痢が断続的に。



あっ、今も風の痙攣が始まり、ママを呼ぶ声が。


今日はここまでにしておきます。

お返事ができないので、コメント欄は閉じておきます。


風ちゃんが少しでも回復しますように・・・。


大阪へ行ってた夫が、風のことを心配して予定を早めて昨日の夜に帰ってきてくれました。

これで私もかなり安心です。



あっ、リビング千葉webに
「ペット好きは必見! 千葉市動物保護指導センターに直撃取材」
掲載しました。

よかったら読んでくださいね。