チャーリーちゃんと大百池公園で遊んだ風愛ちゃん。
とっても楽しそうでしたよ。
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風愛ちゃんは、チャーリーのママさんのことも大好きだけれど
チャーリーのお姉さんも大好き。
久しぶりにチャーリーのお姉さんにも会えてとってもうれしそうな風愛ちゃん。
「なでてくださーい」とカラダをすりすり寄せて行って
なでてもらえるともうカラダがでろんでろん。
甘えんぼモード全開で、お腹をなでられていましたよ。
うれしくって、くねくね。
ホント幸せそうでしたよ。
そして、他の人がいなかっので広場でロングリードにしてハッスルタイム。
わーい! わーい! という声が聞こえてきそうな感じでとても楽しそう。
風愛ちゃんにとって、ハッピー散歩になりました。
さて今日の風ママは、訪問レッスンに行ってきました。
我が家に生徒さんが訪れての教室や、オンライン教室はやっていましたけれど
生徒さんのお宅に訪問しての指導は、初めて。
お悩みごとが、お散歩時と家の中でのことが多かったので
具体的な対策をアドバイスするには、その現場の方がよかったので
行って参りました。
とてもかわいくて、お利口なワンちゃんで
私もそのワンちゃんに会えて幸せな気分になりました。
犬の本能とニーズ、そしてそのワンちゃんの気持ちを代弁した上で
「犬にこちらが望む行動をどうやって教えるのか」という条件づけのコツを伝えて
実践してもらってきました。
「なぜこんなことをするの?!」という愛犬の行動に対する疑問がクリアになると
飼い主さんもすっきりしたみたいで
これからさらに仲良くなってくれるんじゃないかと期待しています。
そういえば、先日オンラインの生徒さんの2回目の講義があったんですが
1回目の講義の時に、私が鈴に指示の言葉を出して、鈴がその行動をしている動画を見せていたんです。
そして、今回は風愛ちゃんの動画で、行動を教えてから、その行動への指示語をつけていくというシーンを段階的に見せました。
「前回の授業で、指示の言葉で先生のワンちゃんが動いているのを見て、これは人の言葉がわかる特別にな犬であって、普通のペットじゃ無理だよね。と思っていたんです。でも今回の授業で、段階的に教えることで、言葉も覚えるんだと納得」と言われました。
「いやいや今いるうちの子たちは、全然特別な犬じゃありません。少しずつステップを踏んで教えたからなんですよ」と。
ただ、その時ふと
風ちゃんは、こちらから教えなくても言葉がわかってくれていた特別な犬だったなーと。
確かにそういう犬もいるにはいるなーと思い出しちゃいました。
そういう意味でも風愛ちゃんは、とっても普通の子。丁寧に教えたらわかってくれるタイプなので、私も教え方の勉強になると実感しています。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。