またも、東大阪市にある「稲荷山ペットパーク」のドッグランに行ってきました。
駐車場に車を止めた途端「早く、ドッグランで遊びたーい!!」とぱかりに、飛び降りて来た鈴ちゃん。
もうここは、鈴ちゃんにとって「大好きな場所」のひとつになったみたいです。
最初来た時は、ずっと
かくれんぼ状態で身を潜めていたのにね。
今は、自分のホームグラウンドのように
ドッグランに入ると「早く、オフリードにして!!走りターイ」って感じ。
ここには、6カ所のドッグランがあるんだけれど
うちがよく利用するは、4番、5番、6番のドッグラン。
まずは、5番に入ると、ブリンドルのウイペットさんかな?
走って、お出迎えにきてくれました。
鈴のリードを離すと、あっという間に、お出迎えのウイペットさんと走って行って
見えなくなってしまいました。
でも「りーん、どこ?」と呼ぶと森の中から「ママここにおるよ」と出て来てくれて、
また「なーんだただ、呼んだだけなの?」ってわかると、ダダダっと走って行っちゃう元気いっぱいの鈴なのでした。
えっ、風ちゃん?!
風ちゃんは、まいどのとおりマイペース。
くんくん匂い嗅ぎをしては、のんびりウロウロです。
鈴がしばらく走り回って、休憩モードに入ったので
お次ぎは、6番のプチ・アジリティのある広場のドッグランへ。
そこには、トイプードルちゃんがいました。
どうもまだワンちゃん慣れしていないのか
鈴と遊びたそうに、ワンワン吠えながら近づいてくるのですが
近くまで来るとユーターンしちゃうんです。
飼い主さんは「恐がりなんです」と。
ワンワン吠えられても、気にしないモードの風ちゃんと鈴ちゃん。
地面をくんくんしたりして
無理にそのワンちゃんに近づくこともしないし・・・。
そのうち、このトイプーさんも、風と鈴は、大丈夫なワンコだとわかってくれたのか
あまり吠えなくなってくれました。
そして、そこにジャック・ラッセルちゃん登場。
鈴ちゃんなんて、うちのパパが座っているところじゃなくて、
なぜかそのジャックちゃんのお父さんのところで休憩したりするんですよ。
初めて会ったのにね。
結局、暑かったこともあり
この日であったワンちゃんは、3頭だけでした。
だけど、終始ゴキゲンな鈴お嬢様。
近くの高校の体育館からは、剣道をしている声や竹刀の当たる音がガンガン聞こえてきているのに、しっぽはずっとアゲアゲで、全然大丈夫でした。
さて、シニアの風ちゃんは、鈴ちゃんのように走り回ることもなく
まったりしているまんまなので
ちょっとは、運動してもらおうと・・・・。
「はーい、なんちゃってアジリティするよん!!」
では、風ちゃんの見本の演技でーす。
もちろん次は、鈴ちゃんです。
なんか写真を見て思ったんやけど
鈴は、風のハードルを全然見ていないのに
風は、鈴のハードルを私と同じように見守っている・・・。
まるで親みたい・・って思っちゃいました。
もちろん、パパもいるけどね。
実際のハードルも人生、いや犬生のハードルも
最初から高いのは、飛べなくて当たり前。
低いハードルも最初でダメだとあきらめて
練習するのをやめてしまったら、高いのも低いのもできないまんま。
でも、低いハードルから慣れて行けば、高いのも飛べるようになる。
鈴ちゃんから、そう教えられたような気がしましたワン。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
楽しく遊んだ鈴ちゃんにポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→にほんブログ村
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
風ちゃんの応援もよろしくお願いします。
駐車場に車を止めた途端「早く、ドッグランで遊びたーい!!」とぱかりに、飛び降りて来た鈴ちゃん。
もうここは、鈴ちゃんにとって「大好きな場所」のひとつになったみたいです。
最初来た時は、ずっと
かくれんぼ状態で身を潜めていたのにね。
今は、自分のホームグラウンドのように
ドッグランに入ると「早く、オフリードにして!!走りターイ」って感じ。
ここには、6カ所のドッグランがあるんだけれど
うちがよく利用するは、4番、5番、6番のドッグラン。
まずは、5番に入ると、ブリンドルのウイペットさんかな?
走って、お出迎えにきてくれました。
鈴のリードを離すと、あっという間に、お出迎えのウイペットさんと走って行って
見えなくなってしまいました。
でも「りーん、どこ?」と呼ぶと森の中から「ママここにおるよ」と出て来てくれて、
また「なーんだただ、呼んだだけなの?」ってわかると、ダダダっと走って行っちゃう元気いっぱいの鈴なのでした。
えっ、風ちゃん?!
風ちゃんは、まいどのとおりマイペース。
くんくん匂い嗅ぎをしては、のんびりウロウロです。
鈴がしばらく走り回って、休憩モードに入ったので
お次ぎは、6番のプチ・アジリティのある広場のドッグランへ。
そこには、トイプードルちゃんがいました。
どうもまだワンちゃん慣れしていないのか
鈴と遊びたそうに、ワンワン吠えながら近づいてくるのですが
近くまで来るとユーターンしちゃうんです。
飼い主さんは「恐がりなんです」と。
ワンワン吠えられても、気にしないモードの風ちゃんと鈴ちゃん。
地面をくんくんしたりして
無理にそのワンちゃんに近づくこともしないし・・・。
そのうち、このトイプーさんも、風と鈴は、大丈夫なワンコだとわかってくれたのか
あまり吠えなくなってくれました。
そして、そこにジャック・ラッセルちゃん登場。
鈴ちゃんなんて、うちのパパが座っているところじゃなくて、
なぜかそのジャックちゃんのお父さんのところで休憩したりするんですよ。
初めて会ったのにね。
結局、暑かったこともあり
この日であったワンちゃんは、3頭だけでした。
だけど、終始ゴキゲンな鈴お嬢様。
近くの高校の体育館からは、剣道をしている声や竹刀の当たる音がガンガン聞こえてきているのに、しっぽはずっとアゲアゲで、全然大丈夫でした。
さて、シニアの風ちゃんは、鈴ちゃんのように走り回ることもなく
まったりしているまんまなので
ちょっとは、運動してもらおうと・・・・。
「はーい、なんちゃってアジリティするよん!!」
では、風ちゃんの見本の演技でーす。
もちろん次は、鈴ちゃんです。
なんか写真を見て思ったんやけど
鈴は、風のハードルを全然見ていないのに
風は、鈴のハードルを私と同じように見守っている・・・。
まるで親みたい・・って思っちゃいました。
もちろん、パパもいるけどね。
実際のハードルも人生、いや犬生のハードルも
最初から高いのは、飛べなくて当たり前。
低いハードルも最初でダメだとあきらめて
練習するのをやめてしまったら、高いのも低いのもできないまんま。
でも、低いハードルから慣れて行けば、高いのも飛べるようになる。
鈴ちゃんから、そう教えられたような気がしましたワン。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
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