The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

人魚のミイラ

2023-10-25 10:53:01 | 世界経済
 苦しそうなカオ、体長は80センチ、こんなものが流行ったらしい、明治・大正昭和の前半、
 「人寄せミイラ」
 大道芸人のしわざか。

 これは、子供の上半身とサカナの下半身、こどもはサラッテキタのか、クスリづけにした、こんなコトするのはあの連中かもしれない、
 「原始道教の信仰グループ」 

13 原始道教の式神 終

2023-10-23 10:22:33 | 世界経済
 「箱根の山の向こうは不毛である」
 これは、あの谷崎の述懐であろうか、受験エリートの成れの果ての高級官僚が牛耳る行政システムが支配している、
 「何も 生まれない」

 天理の参考館は知る人ぞ知る博物館、名品がある、
 「役人がコレクションした上野とは違う」

 漢民族の本質は道教、その中心が原始道教、儒教は慣習法、タテマエ、キレイゴト、ここにこそ、彼らのホンネがある、それは、
 「彼ら一族・宗族が唯一無二価値 宗族の繁栄のためなら何でもする だましおどしころし 殲滅する」
 その2000年があの地図だ、その3000年が、あの地図なのだ。

 式神の座像が鎮座している、
   「よく来たな」
 
 この座像の前で 実に多くの種族が皆殺しにされたのだ
   「マタンサである」
   それは ここにもあった.

   「まだまだ これからだ」




12 製鉄と新幹線

2023-10-22 10:31:02 | 世界経済
 JR東海は、
 「それだけは止めてくれ」
 「新幹線は 日本のタカラだ」
 「新幹線を売ることは 日本を売ることだ」

 しかし、JR東日本はは、客車をまるごと売る、彼らは、それをコピイしたらしい、
 「コンセントの位置まで 同じだ」

 自民党の親中派や経団連のハタラキであろうか、
 「マスコミは 伝えたか」

11 台湾の地下トンネル

2023-10-20 13:25:25 | 世界経済
 貿易は6%減、GDPは4%アップ、そんなことはあるだろうか、中国の統計、
 「日本は 正直すぎるようだ」

 統計は国家戦略のひとつ、だから、
 「多少の操作が行われるのか」
 それにしても、この国はすごい、
 「核弾道を 千発計画しているらしい」
 アメリカに対抗するためだ、この国の首相は、
 「どこまで読んでいるか」

10 アメリカを支配するユダヤ金乳資本

2023-10-19 10:33:17 | 世界経済
 バイデンがイスラエルを訪問した、これは選挙に向けてのものだろう、オトギバナシのような話しを根拠に、パレスチナに入植、戦争のたびに支配地を拡大して、現在にいたっている、
 「無理を通せば 道理が引っ込む」

 かつて、日本のカメラマンに現地の若者が、
 「おまえは日本人か」
 「そうだ」
 「オレたちは 日本人を尊敬している」

 ユーチューブで敵艦に突っ込むスガタを見ていたのだ、 
   雲こそ 我が墓標  
       落暉ラッキよ 碑銘を飾れ
    

9 アシュケナージの秘密

2023-10-17 10:42:42 | 世界経済
 ローマ帝国に滅ぼされたユダヤの王国、彼らは、世界中に分散したことになっているようだが、その多くは現地に留まり、キリスト教やイスラム教に改宗したようだ、だから、彼らのゲノムは、
 「古代のユダヤ人に近い」
 これはスファラデイになるか。

 一方、白人タイプのユダヤ人は、ヨーロッパ人の血統、
 「フロイトやアインシュタインということになる」

8 5人のユダヤ人

2023-10-16 10:00:17 | 世界経済
 ヨーロッパを造った5人の偉人は、
 1 モーセ
 2 キリスト
 3 マルクス  
 4 フロイト  
 5 アインシュタイン   
 彼らの業績は、
 1 律法
 2 愛情 
 3 唯物史観 
 4 性の深奥
 そして、アインシュタインが、
 「すべての真理は 相対的である」

 だが、ユダヤ人には2種類あり、スファラデイとアシュケナージ、今のイスラエルはアシュケナージが牛耳っているようだ。                           




7 遊牧民族の論理

2023-10-14 11:25:31 | 世界経済
 「契約は成立した」
 「ここから見える限りの土地が おまえたちのものだ」
 これが論拠か、とてもついていけない、すくなくても、
 「近代ではない」

 あのバイデン、
 「反撃する権利と責務がある」
 民主党の大唐慮らしいコメントだ、いずれにしても、
 「これからである」

6 パレスチナ問題の遠因

2023-10-13 10:11:56 | 世界経済
 ユダヤの神は、子供を生贄にするように命じる、
 「お父さん 生贄の子羊はどうするのですか」
 「・・・」
 この沈黙は深い、それにしてもこの神は残忍だ、あのフロイトは「火山の神」と解釈していた。
 
 アブラハムは我が子の首に刃を当てる、その腕を天使が抑える、
 「契約は成立した」
 「ここから見える限りの土地は 子々孫々 お前たちのものだ」

 これが、彼らの主張の根拠のひとつらしい。


 今


5 パレスチナの真実

2023-10-12 09:56:46 | 世界経済
 第何次かの中東戦争の時、
 「ここは 戦場になるから避難してください」
 数か月してもどってみると彼らの街がない、家がない、道路がない、そして、
 「ユダヤ人の街になっていた」

 今回、パラグライダーで降下したオトコがいたらしい、 
 「うれしかったんだろう」