カダフィ側の傭兵、筋骨隆々の大男かと思っていたら、なんと少年兵が混じっていた、まだ、あどけない顔の少年兵の死体が道ばたに転がっている、
「真新しい軍服が痛々しい」
これについては、うすうす知っていた、何も知らない子供をさらって来て、マインドコントロールにかけ、兵士に仕立て上げる、欧米のマスコミでは,時々、取り上げている。
Newsweekでは、女の子のケースを調べ上げていた、どのくらいの年齢からであろうか、さらって来てSEXの道具にする、1日に何度否何十度、そのために「膣(ちつ)」と「腸」の間に穴が開いてしまい、そこから、「便」が漏れるようになる、これを治す手術が困難らしい。
なぜ、こんなことになったのか、それは、欧米の植民地支配が原因であり、白人政権の延命を図るために、部族間の抗争をあおり、その始末をつけずに本国へ撤退してしまった、憎しみは憎しみを生み、敵対する部族の殲滅を図る、そのためには、子供を産むことを不可能にさせてしまうという戦略でもあるらしい。
なんという事実であろう、バーコードまつ毛に鼻ピア・マニキュアとペデキュア、109の回りをチャラチャラしているどこかの国のオンナの子に見せてやりたい、彼女たちは、どんなに恵まれていることか。