“If the doors of perception were cleansed , everything would appeare as it is - infinite.”
「もし知覚の扉が清められれば、全ては無限の姿を現すだろう」
「無限の姿」とは普通ではない、ここに、どんな内容が入るのだろうか、ピラミッド・マヤの神殿・インカの水道に石の壁・シュメールの不思議な情報、いや、無限というからには、そんなものではないだろう、20世紀の巨人の研究は、もっと評価されてもいいかもしれない。
A・ハクスレーの研究には、W.ブレイクの詩の一節が引用されていた、現代の科学でも分からない古代文明のいくつもの謎を解くヒントがあるのかもしれない、古代文明は、多かれ少なかれ、それぞれの薬草を利用しており、これによって、彼ら独特の技術を開発したようだ。