「皇国の興廃は この一戦にあり」
この国が滅びるか繫栄するかは、この戦いにある、だから、諸君は、
「いっそうの工夫と努力をしてほしい」
「本日は 天気晴朗なれど 波高し」
敗けていたら、ウクライナのようなことになっていたのかもしれない、大国のエゴイズムは変わらない、左翼系のリベラリストの出番は少ない。
この時のニッポンの司令官の判断は、合理主義ではない、全体をキャッチ、一瞬一瞬、変化している、間髪を入れずに決断、さりげなくだ、だから、
「知性だけではない」
なにか言葉がないか、
「大賢は 大愚に似たり」