11時頃のニュースでは、対馬海峡付近の低気圧や、梅雨前線の影響で、西日本を中心に大雨が続き、16日午前までに、九州では1時間に80ミリの猛烈な雨が降っているところがある。
九州と四国の多いところでは24時間降水量がすでに200ミリを超えた。
東海も今後1時間に40ミリの大雨が予想される。
17日午前6時までに予想される24時間降水量は多いところで、九州北部350ミリ、四国300ミリ、九州南部250ミリ、東海200ミリ、中国・近畿150ミリ」と言っていた。
西日本のほうでは、ようやく田植えが終わるころなので、まだ稲の根は田んぼの土に定着していない。
この状況で、これだけの雨が降ってしまうと、場所によっては稲が浮いてしまって、やり直しとなってしまう所も出てしまうかも。
雨不足のところもあったので、恵みの雨と言いたいところなのだが、降りすぎてしまうのも、また迷惑なんだよな。
なんでも、ほどほどが一番。
九州と四国の多いところでは24時間降水量がすでに200ミリを超えた。
東海も今後1時間に40ミリの大雨が予想される。
17日午前6時までに予想される24時間降水量は多いところで、九州北部350ミリ、四国300ミリ、九州南部250ミリ、東海200ミリ、中国・近畿150ミリ」と言っていた。
西日本のほうでは、ようやく田植えが終わるころなので、まだ稲の根は田んぼの土に定着していない。
この状況で、これだけの雨が降ってしまうと、場所によっては稲が浮いてしまって、やり直しとなってしまう所も出てしまうかも。
雨不足のところもあったので、恵みの雨と言いたいところなのだが、降りすぎてしまうのも、また迷惑なんだよな。
なんでも、ほどほどが一番。