北海道東川での祝賀会の時の資料を午前中から作っていて、今やっと資料が出来上がった。
20~30分の講演ということなので、ページ数としては14ページ。
なんとなくページ数としては少ないのだが、内容としては、かなり濃い。
祝賀会で話す内容かな?と、何度も考えたのだが、商標という巨大な看板を背負っていくのだから、これでいいかも。
こんなことは自分しか言えないだろうし。
ということで、作り上げてしまった。
月曜日には、農協に確認してもらおうと考えているのだが、もしもアウトだったらどうしよう。
作り直している時間はないぞ。
20~30分の講演ということなので、ページ数としては14ページ。
なんとなくページ数としては少ないのだが、内容としては、かなり濃い。
祝賀会で話す内容かな?と、何度も考えたのだが、商標という巨大な看板を背負っていくのだから、これでいいかも。
こんなことは自分しか言えないだろうし。
ということで、作り上げてしまった。
月曜日には、農協に確認してもらおうと考えているのだが、もしもアウトだったらどうしよう。
作り直している時間はないぞ。
26日に東川町農業協同組合で開催される祝賀会での講演に向けての資料作りを始めるにあたって、講演内容の「1.消費地における東川産ほしのゆめの評価」を正しく伝えるために、昨日の午後に、「北海道東川産ほしのゆめ」を3合炊いた。
「ほしのゆめ」は、「ふっくらとした炊き上がり」「やわらかめの食感」「あっさりとした風味」で、合わせるメニューを引き立てる品種である。
今東京は梅雨に入っている。
この時期になると、出来の悪いお米や実力のないお米等は、炊きあがりや食感、そして美味しさも、すべて1ランク落ちてしまう。
ブランド米を作りたいと考えた場合、この梅雨の時期を乗りきれる実力がなければ、まず無理なのだ。
年間通して「変わらずおいしい」が当たり前なのだから。
だから「1.消費地における東川産ほしのゆめの評価」を伝えるために、直前で確認のために炊いたのだ。
結果は
1.品種の説明通りに、この時期になってもシッカリと特徴が出ている。
2.ご飯を食べていると、食べたいオカズが見えてくる。
と、合格である。
問題点を言えば、この「ふっくらとした炊き上がり」「やわらかめの食感」「あっさりとした風味」が、他の産地には少なくなっている特徴のため、消費者が食べるチャンスが少なくなっていることからの、やや時代遅れ感がでてきていることだろう。
ということは、地域ブランド米にしてしまえば、一人勝ちということも言えるはず。
「ほしのゆめ」は、「ふっくらとした炊き上がり」「やわらかめの食感」「あっさりとした風味」で、合わせるメニューを引き立てる品種である。
今東京は梅雨に入っている。
この時期になると、出来の悪いお米や実力のないお米等は、炊きあがりや食感、そして美味しさも、すべて1ランク落ちてしまう。
ブランド米を作りたいと考えた場合、この梅雨の時期を乗りきれる実力がなければ、まず無理なのだ。
年間通して「変わらずおいしい」が当たり前なのだから。
だから「1.消費地における東川産ほしのゆめの評価」を伝えるために、直前で確認のために炊いたのだ。
結果は
1.品種の説明通りに、この時期になってもシッカリと特徴が出ている。
2.ご飯を食べていると、食べたいオカズが見えてくる。
と、合格である。
問題点を言えば、この「ふっくらとした炊き上がり」「やわらかめの食感」「あっさりとした風味」が、他の産地には少なくなっている特徴のため、消費者が食べるチャンスが少なくなっていることからの、やや時代遅れ感がでてきていることだろう。
ということは、地域ブランド米にしてしまえば、一人勝ちということも言えるはず。
本当なら、1週間前には出来あがっていなければならない講演会と講義のための資料が、恥ずかしながら、まだ出来あがっていない。
原因は、その日の夕方までゲームをしてしまったら、目が疲れ切ってしまってパソコンに向けなくなくってしまったからである。
その後は、ドタバタとした日々が続いていて、ゆっくりとした時間が取れなかったので、資料作りが止まってしまったままとなっていたのだ。
まず急ぎとしては、来週火曜日26日の、北海道東川での祝賀会の時の資料。
それが出来たら、翌週火曜日7月3日の、北海道愛別での講演資料。
そして、愛別から帰ってきた次の日4日の、エコール辻東京での、生徒に向けた講義の資料。
最後が、10日の高知県四万十町での、ブランド米作りの計画資料。
完全に2日間は徹夜となるだろう。
タイミングを見て、パンやカップラーメンを買いに行って来なければ。
自分で料理している時間がもったいない。
原因は、その日の夕方までゲームをしてしまったら、目が疲れ切ってしまってパソコンに向けなくなくってしまったからである。
その後は、ドタバタとした日々が続いていて、ゆっくりとした時間が取れなかったので、資料作りが止まってしまったままとなっていたのだ。
まず急ぎとしては、来週火曜日26日の、北海道東川での祝賀会の時の資料。
それが出来たら、翌週火曜日7月3日の、北海道愛別での講演資料。
そして、愛別から帰ってきた次の日4日の、エコール辻東京での、生徒に向けた講義の資料。
最後が、10日の高知県四万十町での、ブランド米作りの計画資料。
完全に2日間は徹夜となるだろう。
タイミングを見て、パンやカップラーメンを買いに行って来なければ。
自分で料理している時間がもったいない。