日曜日に買いに行ったのは、土曜日の夜に、猫が上にのってしまったために、完全に折られてしまって修復不可能となってしまった、Nゲージの複線高架直線線路の186mmと124mmを1組ずつ。
それと本。
Nゲージを楽しもうとすると、正直言って、いくらお金があっても足りない。
そして部屋のスペースも足りない。
だから、これ以上レイアウトを大きくしないで、新しいレールなども買わないようにして、そして間違っても街などを作ったりしないように注意をしなければならない(でも列車は買いたい)。
そこで、考えたのがイメージ、つまり妄想で遊ぶこと。
しかし、自分はNゲージを始めてから、まだ1年ちょっとしかたっていないため、レイアウトの作り替えなどについても、判らないことが多々ある。
妄想であれば、別に無理な設定などをしていても、そんなことは気にしなくてよいはずなのだが、何事も徹底的にやりたくなる性格だから、妄想といえども完成度を上げたい。
よって、Nゲージのレイアウトなどの説明をしてある本を買って帰ってきたのだ。
ページをめくると、いきなり部屋中に広げたレイアウトが紹介されていて、「やってみたいなぁ」と、ついつい思ってしまうのだが、そこは我慢、我慢。
本をフムフムと読んで、色々と妄想していると、結構時間が潰せるものだ。
それと本。
Nゲージを楽しもうとすると、正直言って、いくらお金があっても足りない。
そして部屋のスペースも足りない。
だから、これ以上レイアウトを大きくしないで、新しいレールなども買わないようにして、そして間違っても街などを作ったりしないように注意をしなければならない(でも列車は買いたい)。
そこで、考えたのがイメージ、つまり妄想で遊ぶこと。
しかし、自分はNゲージを始めてから、まだ1年ちょっとしかたっていないため、レイアウトの作り替えなどについても、判らないことが多々ある。
妄想であれば、別に無理な設定などをしていても、そんなことは気にしなくてよいはずなのだが、何事も徹底的にやりたくなる性格だから、妄想といえども完成度を上げたい。
よって、Nゲージのレイアウトなどの説明をしてある本を買って帰ってきたのだ。
ページをめくると、いきなり部屋中に広げたレイアウトが紹介されていて、「やってみたいなぁ」と、ついつい思ってしまうのだが、そこは我慢、我慢。
本をフムフムと読んで、色々と妄想していると、結構時間が潰せるものだ。